なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「カレー丼 935円」@蕎麦処 米むらの写真平日の19時過ぎに到着。
同じ価格のカレーライスとカレー丼の味に違いがあるのか確認したく、こちらのお店を選択。約一ヵ月前にカレーライスを食べて味を確認。
極力同じ時間で食べてみようと思い、この度再訪。以前と変わらぬ猛暑の日であった。
この日はお酒を飲みながら談笑している方が数卓で、賑わいがあった。
お店の女性の方から「お酒は飲まれますか」で飲まないことを告げ、掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた一皿は色合いや全体仕様がカレーライスと異なる仕様で、器以外にもルーの色合いが濃く、付け合わせも別皿であった(お茶は「飲まない」と言ったからの配慮か)。(料理画像参照)
食べてみるとカレーライス同様の粘度があり、カエシと思われる出汁感がカレーの味と相俟って美味しい!カレーライスのルーに比べて少し複雑性のある味わいになっている。色の濃さもカエシからだと思った。ただ食べ進めると少し塩分の強さが目立ち、進みにくかった。
ライスは既に丼の状態なのでそのものの味はわかりにくいが、炊き加減は硬くも軟らかくもない仕様で、標準的なクオリティだと思った。量的には標準的である。
具材はカレーライスと違って豚バラ肉とタマネギ片が入っている。そういう意味ではコスト的にはカレー丼の方がかかっているのではと勝手に思った。食べてみると、豚バラ肉は少し煮込んだ仕様で味が馴染んでおり、肉の旨みが見えていた。タマネギ片も同様で、甘みが全体の旨みとなっていた。量としても存在感があった。
そのまま美味しく完食した。

東京だと多くのお店がカレーライスよりカレー丼の方が少し高い値段設定になっているが、何となくその理由がわかった一皿で、はっきりと和系出汁を使って具材の存在感を出すことで差を出しているのだと思った。
こちらのお店は同額でそれに準じているものの、カエシからと思われるしょっぱさが引っかかった。
それでも具材も含め工夫の跡はわかった。
同じお店で同じ価格の2種を食べることができて今回は満足である。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。