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「つけそば」@中野大勝軒の写真最寄りの中野駅からは徒歩3分程の中野通り沿いに所在。間口の狭い小ぢんまりとした店構えです。店内もカウンター8〜9席程の小振りなお店ですが従業員さんは3名と態勢は万全です。

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。ビジュアル的には至極一般的なつけ麺に見えますね。つけ汁は乳化したタイプではなく清湯寄りのチューニングです。
ともあれまずは麺をつけ汁に浸し一啜り。つけ麺だけにやはり麺の主張が前に来ます!中太のほぼストレート、加水高めのツルモチ系で小麦感がしっかりした美味しい麺です。スルスルと啜り心地が良く歯応えある食感は食べ応えもバッチリです。塩を少し付けて啜るだけでも十分楽しめる水準だと思います。
つけ汁は豚鶏ガラメインの出汁に香味野菜や節が軽く支える王道かつ安定感あるハンドリングです。醤油ダレはキレに軸足が置かれたタイプで塩味がやや強めに決まっていますが、しっかり張られたラードの甘味により角が取れて最終的にいい感じに纏まっています。

具材は枕木チャーシューが光っています。古典的なロースの煮豚ですが肉の旨味が凝縮されておりスープや麺のコク増し役として良い仕事をしていますね。

総体としては、つけ麺そのものは王道の味わいであり申し分ありませんが今や古典的な一杯とも言え巷で名を馳せる新進気鋭のライバル店などと比較すると埋もれつつある印象も否めません。そうは言っても伝統文化的な存在感は不朽と思われ今後も名店としての歴史を刻み続けていくのかなと感じた次第です。

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