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「らぁめん :バリカタ」@博多麺房 赤のれん 西麻布本店の写真11月某日、ブランチ、本日は昨日に高速バスに乗って信州では観る事が出来ない映画鑑賞をメインミッションに据え、ラー活もサブミッションとしての3泊4日の東京遊山の二日目。今日はラー活をメインに据え、先ずはブランチラーに突撃したのはこちらの店。

西麻布「六本木通り」沿いにある博多ラーメンの店。「赤のれん」と言えば、現役時代に福岡での組合会議に行った時、移転前の「赤のれん節ちゃんラーメン」に突撃経験があるが、すこぶる良好な一杯だったので、暖簾分け店のこちらにも突入してみる。

11︰05着、先客5名、カウンター席に着座、後客8名。先ずはメニュー表(メニュー写真)検討、ここはデフォの“らぁめん”(900円税込)を麺の硬さを5段階から選べるので「バリカタ」でオーダーする。

こちらの店、卓上にあった「由来」の能書きによると、先代店主が博多「赤のれん節ちゃん」で修業後、ここ西麻布に1978年に暖簾分けで創業した模様。記憶に焼き付いている「赤のれん節ちゃんラーメン」での本場の味わいがどこまで再現出来ているのか期待は大。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻みネギが、豚骨スープに乗っている。装備のメンマなど見た目は「赤のれん節ちゃんラーメン」をほぼ踏襲している。

スープから。ラード浮きのある豚骨スープは「100%純豚骨スープ」と言う事で豚骨の炊き出し感はあるものの、好みの豚クサーはほぼ皆無でどちらかと言えばあっさり目の豚骨スープの味わい。記憶にある「赤のれん節ちゃんラーメン」の様な豚骨クササは抑えられており、これは東京仕様のアレンジか?ともあれ、クセを抑えた豚骨のエキス感は味わえる。

カエシの塩分濃度は適宜で、あっさりとした豚骨の旨味に乗ったすっきりとまろやかな醤油の味わいが味わえる。私的にはもうチョイ塩味が立ってもイイ感あり。昨夜食った「御天 井草本店」に比べると同じ「豚骨100%」でも対極にある豚骨テイストである。なかなか美味い豚骨スープである。

麺は断面長四角のストレートの平打ち極細麺。加水少な目の麺で、「バリカタ」とした茹で加減良く、ホキホキとした食感が実にイイ。この手の博多麺としてはチョイと珍しい平打ちの細麺なのも「赤のれん節ちゃんラーメン」を踏襲している。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。周囲に醤油ダレが滲み入り、豚の旨味が味わえる。メンマは細がきで柔らかコリコリとした食感が良く、薄塩の味付けで美味い。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。東京遊山の二日目のブランチラーに突撃したこちらの店での「らぁめん」。それは本場博多の「赤のれん」譲りの豚骨100%のスープに、一般的な博多麺ではチョイと珍しいストレートの平打ち細麺を合わせ、チャーシュー、メンマなどが装備の一杯。豚骨スープは博多で食った「赤のれん節ちゃんラーメン」に比べるとかなりあっさり目の印象であったが、「バリカタ」とした平打ち細麺は豚骨スープの乗りも良く、小麦の風味も味わえ、装備のメンマも本店譲りで美味かった正直、豚骨大好き「豚野郎ジジイ」としてはもうチョイ濃厚で豚クサーな豚骨テイストが好みであるが、こちらはクセの無い豚骨エキスが味わえるので万人受けの豚骨ラーメンとしてはイイのかも、、、

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コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

>信州では観る事が出来ない映画
横浜でもそうなんですが、都内では上映しているけど、地元で上映していない映画のために
都内へ行くことがたまにあるんですよね・・・。まあ都内のラー食機会ができたとも言えます。

>ストレートの平打ち細麺
博多豚骨というと極細麺の印象が強いですが、平打麺を使うお店もあるんですね。
たまには変わったスタイルの博多豚骨も良さそうです。

ぬこ@横浜 | 2025年12月31日 09:12

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

映画もラーメン同様に大好きなので、確かに東京遠征時にはWで楽しめるのがイイですね。

博多で初めて食った博多ラーメンが「赤のれん節ちゃんラーメン」だったので加水少な目の平打ち細麺が兎に角新鮮でしたね。こちらも同様の麺ですが、スープ濃度がやはり東京仕様だったのがチト残念でした、、、

チャーチル・クロコダイル | 2025年12月31日 18:30