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「炒飯」@中国家庭料理 楊 池袋店の写真”時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たすこと。束の間彼は自分勝手になり自由になる。
誰にも邪魔されず気を遣わず自由になる。誰にも邪魔されず気を遣わず物を食べるというこの行為。
この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。”

この、もはや
迷わず行けよ、行けばわかるさ、ありがとう!!!!
に匹敵する国民的な口上と言えばな、あれですよね。

孤独のグルメ、シーズン1第3話にて登場した池袋の楊2号店さん。というか、シーズン1って2012年にオンエア??震えた、まぢか??そんなに時が経っていたなんて……
そんな時をまたいでも益々人気爆上がりなこちら、本日は会社の同僚4人で夜に参りました。しかもこの人数予約できるんだ!詣りました聖地巡礼。

生ビールで乾杯、聖地メニュー通称「五郎'sセレクション」は欠かせないととんでもない羽根が広がってる楊特製焼餃子と拌三絲(バンサンスー)、さらに水餃子からまず始める。
美味ッッッ。聖地はともかく美味。羽付き餃子インパクトより中の餡が焼きも水もとんでもなく美味い。お肉が豚?ラムも入ってる?じゃなければ八角?いや、そこまで八角八角してないから五香粉と合わせの挽肉か?何もつけなくて良い。しいて黒酢だけど素で美味しい。餃子の王将や亀戸餃子や浜松餃子やそういう感じじゃない、これが本場の餃子だ!と言わんばかりのお料理として完成された美味しい餃子。

からの、ザーサイ、キクラゲと卵炒めなどを堪能した後に、さあ行きましょう。締めの炭水化物。

炒飯と汁なし担々麺を。

まず汁なし担々麺。これぞ、全国・全世界のファンが目指してやってくるTHE孤独のグルメ飯。
辛さの調整はできるそうだがオーダーはデフォ。そのデフォでも僕は辛いの大好きだからウェルカムだったけど他メンバーは舌の感覚がなくなってく、と結構くらってた。
四川風の味付けなので、麻辣が尖ってる。辣も中々なトゲトゲしさでついてくるのだけど、とくに麻の痺れ。花椒的な華やかさに、山椒の辛味痺れが浮いてないところが素晴らしくて、麺の奥底から痺れがやってくる感覚。普通、パラパラと上背にかけられた山椒だと分離して、なんなら苦さにくらい触れるものなのだけど、中からの地のそこから湧き出してくる痺れ感覚は早々出会えない。だからどんどん欲しくなる。求める痺れ。あー痺れ。シビシビ。

炒飯も素晴らしい。フワフワなエアリー食感でフワっフワながら米がしっかり立ってて油もまわってる。下味はスープ?強い味気じゃないけど旨味がジワッと後味でくる。これはかなり美味しい炒飯。シェアしたけどこんなん1人でかっくらいたいやつ。炒飯だけの専門店でもいけるんじゃ?とくにこのエアリー食感が美味い。パラパラでもありしっとりでもあり、でも両方持ち合わせてるエアリー。4人とも何が美味かった?そんな順位を決めたら、焼餃子→水餃子→汁なし担々麺→炒飯。
そうグランプリは炒飯だった。いや、これ美味いすよ。

美味かった。もう一度、もうまた食べたい。ごちそうさまでした。

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