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ちょっと不便な場所にあるインドカレー屋さん。インドカレーもナンもいけますが、シェフは驚きの日本人。龍ヶ崎においしいインドカレーのお店があると言うので、行ってきました。お店の名前は、ミルチ。龍ヶ崎のメイン通りに、同じ名前のカレー屋さんがあって、カレーお持ち帰りできます、という張り紙がありますが、いつもシャッターがおりています。もしかしたら、同じお店で移転したのかもしれません。行ったお店はメイン通りから田圃の中を走る1本の細い道を進んだところにあり、飲食店をするには決していい場所とは言えません。お昼時に行きましたが、お店の前には車がいっぱいです。隅のほうに車を置いてお店に入りました。想像していたより広いですね。なんか、がらんとした空間のようですが、それはテーブル間が広いからでしょう。入り口から入ると、正面にカウンターがあってその奥が調理場になっているようです。テーブル席は右と左に分かれて配置されてます。あれ?満席?ざっと見ると、勤め人グループやOLさんや夫婦、家族、とさまざまな種類の人が、それぞれテーブル席に座ってますね。じっくり見たら、1テーブルだけ空いていたので、すばやく着席しました。ほとんどのお客さんが、配膳待ちの状況でしたので、これは時間がかかるそうです。おかあさんが、広いフロアを担当してましたが、たったひとりでやっているため、仕事がはかどりません。オーダーを告げます。ご飯は売り切れたと最初に言われましたが、もともとナンのつもりでしたので。ご飯+ナンのハーフ&ハーフという選択も普段はできるそうです。この日は、ご飯がないので、ナンのみ。Aランチ(760円)で、カレーは野菜カレー。辛さは、レベル1.5でちょい辛。ドリンクは、アイスコーヒー。セットには、このほか、サラダがつきます。入店から35分で配膳となりました。調理場からときどきおかあさんが間に合わないとき、カレーを持って配膳していたのは、背の高い日本人の男性でした。店内に店主の写真が貼ってありますが、店主ではありません。言いたいのは、このインドカレーもナンも日本人が作ってるインド料理だということです。お店のインテリアは、それこそ手作りでいろいろ工夫していますが、何せお店が大きいので絶対的な飾りものの数が足りない感じです。せまいお店なら、そこそこインド風になるんでしょうが、ここは第一印象が殺風景に感じてしまいました。大きいゆえの悩みですね。だから、昼間来ると色気を感じません。デートなら、夜がいいかも。さあ、ようやく登場したインドカレーとナン。ナンはちょっと小型ですね。一般男性には物足りない量かもしれません。ナンをちょっと齧ってみましょうか。これは、もっちりタイプではなくてパリパリタイプですね。生地が薄いので、単位体積当たりの入熱量が大きく、もっちりを通り越してぱりぱりになってます。なら、なおさら物足りない量でしょう。でも、うまい。日本人が焼くナン、初めて食べました。おいしかったです。カレーは小さな金属の小椀に入ってました。ちょっと量が少ないかな。ご飯だったら、ものすごく少ない感じです。なす、にんじん、じゃがいも、いんげん、とうもろこし。表面には鶏から出たと思われるチー油がかなりの量浮いていました。見た目は辛そうですが、そう思って1.5辛にしていますので、だいじょうぶ。辛さを取り除いて、旨さだけを確かめようと辛さ控えめで臨んでいます。野菜だけですが、もともとのルウのコクがおいしいですね。野菜と果物のすりつぶしたものが入っているようです。楽しみにしていたスパイスの香りは完全に飛んでしまっていて、これは作り置いたカレーでしょう。なかなか、スパイスを摺り立てでだしてくれるお店に出会わないですね。セットで780円ですから、しょうがありませんが、例えばラーメンのトッピングにように、摺り立てスパイス(200円)とあれば、絶対に買いますね。本当のスパイス摺り立てのお店がほとんどない→スパイスが立つとどんだけおいしいか知らない→お店も差別化にスパイスの香りを武器にせず、作り置きで安さの勝負だけという、安売りスパイラルに陥ってしまっているのが、現状でしょう。このお店、とてもおいしくて、CPもまあまあ高いですが、インド人のインドカレー屋との差別化は出来てません。量も少ない。今度もう一度インド人の手になるカレーを食べに行って、香りがだめなら、作り置き同士の味の勝負の判定をしようと思います。
龍ヶ崎においしいインドカレーのお店があると言うので、行ってきました。お店の名前は、ミルチ。龍ヶ崎のメイン通りに、同じ名前のカレー屋さんがあって、カレーお持ち帰りできます、という張り紙がありますが、いつもシャッターがおりています。もしかしたら、同じお店で移転したのかもしれません。行ったお店はメイン通りから田圃の中を走る1本の細い道を進んだところにあり、飲食店をするには決していい場所とは言えません。
お昼時に行きましたが、お店の前には車がいっぱいです。隅のほうに車を置いてお店に入りました。想像していたより広いですね。なんか、がらんとした空間のようですが、それはテーブル間が広いからでしょう。入り口から入ると、正面にカウンターがあってその奥が調理場になっているようです。テーブル席は右と左に分かれて配置されてます。あれ?満席?
ざっと見ると、勤め人グループやOLさんや夫婦、家族、とさまざまな種類の人が、それぞれテーブル席に座ってますね。じっくり見たら、1テーブルだけ空いていたので、すばやく着席しました。ほとんどのお客さんが、配膳待ちの状況でしたので、これは時間がかかるそうです。
おかあさんが、広いフロアを担当してましたが、たったひとりでやっているため、仕事がはかどりません。オーダーを告げます。ご飯は売り切れたと最初に言われましたが、もともとナンのつもりでしたので。ご飯+ナンのハーフ&ハーフという選択も普段はできるそうです。この日は、ご飯がないので、ナンのみ。
Aランチ(760円)で、カレーは野菜カレー。辛さは、レベル1.5でちょい辛。ドリンクは、アイスコーヒー。セットには、このほか、サラダがつきます。
入店から35分で配膳となりました。調理場からときどきおかあさんが間に合わないとき、カレーを持って配膳していたのは、背の高い日本人の男性でした。店内に店主の写真が貼ってありますが、店主ではありません。言いたいのは、このインドカレーもナンも日本人が作ってるインド料理だということです。
お店のインテリアは、それこそ手作りでいろいろ工夫していますが、何せお店が大きいので絶対的な飾りものの数が足りない感じです。せまいお店なら、そこそこインド風になるんでしょうが、ここは第一印象が殺風景に感じてしまいました。大きいゆえの悩みですね。だから、昼間来ると色気を感じません。デートなら、夜がいいかも。
さあ、ようやく登場したインドカレーとナン。ナンはちょっと小型ですね。一般男性には物足りない量かもしれません。ナンをちょっと齧ってみましょうか。これは、もっちりタイプではなくてパリパリタイプですね。生地が薄いので、単位体積当たりの入熱量が大きく、もっちりを通り越してぱりぱりになってます。なら、なおさら物足りない量でしょう。でも、うまい。日本人が焼くナン、初めて食べました。おいしかったです。
カレーは小さな金属の小椀に入ってました。ちょっと量が少ないかな。ご飯だったら、ものすごく少ない感じです。なす、にんじん、じゃがいも、いんげん、とうもろこし。表面には鶏から出たと思われるチー油がかなりの量浮いていました。見た目は辛そうですが、そう思って1.5辛にしていますので、だいじょうぶ。辛さを取り除いて、旨さだけを確かめようと辛さ控えめで臨んでいます。
野菜だけですが、もともとのルウのコクがおいしいですね。野菜と果物のすりつぶしたものが入っているようです。楽しみにしていたスパイスの香りは完全に飛んでしまっていて、これは作り置いたカレーでしょう。なかなか、スパイスを摺り立てでだしてくれるお店に出会わないですね。セットで780円ですから、しょうがありませんが、例えばラーメンのトッピングにように、摺り立てスパイス(200円)とあれば、絶対に買いますね。
本当のスパイス摺り立てのお店がほとんどない→スパイスが立つとどんだけおいしいか知らない→お店も差別化にスパイスの香りを武器にせず、作り置きで安さの勝負だけ
という、安売りスパイラルに陥ってしまっているのが、現状でしょう。
このお店、とてもおいしくて、CPもまあまあ高いですが、インド人のインドカレー屋との差別化は出来てません。量も少ない。今度もう一度インド人の手になるカレーを食べに行って、香りがだめなら、作り置き同士の味の勝負の判定をしようと思います。