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「カツカレー(650円)」@カレーの市民 アルバ ビッグホップガーデンモール印西店の写真ようやく行くことができました。印西のBIGHOPにあるカレーの市民アルバ。

このカレー屋さんはもともと出が石川県小松市。金沢カレーなんて呼ばれるカレーなんて聞いてましたけど、それってどうなの?不思議なネーミングです。HPがまた不思議なんですね。金沢にあるカレーの市民アルバって、本店と金沢鳴和店の2軒がブログに登場するのですが、HPには載せてません。1971年創業だというこのカレー、一度食べてみたかったんです。

公式HPには、東京、大阪、横浜、千葉の店舗が載ってます。石川?ありません、本当に。またもう1つ不思議なのは、各店舗でメニューの値段を変えているんですね。その地域での競争力を考えてのことでしょうか。土地代、人件費などのコスト由来なんでしょうか。

一般的には、例えば、東京ではコストが高い、でもお客さんがたくさんくるからコスト高をカバーできる、って考えて全国同一料金が普通なんですけど。アルバは違います。違いすぎるくらい。同じ内容ではないかもしれませんね。例えば、量がちがうとか。なんですが、普通そんなことしません。公式HPから、お店と値段を拾ってみました。

東京秋葉原:ビーフカレー(550円)、カツカレー(650円)
横浜:ビーフカレー(550円)、カツカレー(850円)
千葉流山:ビーフカレー(580円)、カツカレー(750円)
千葉印西:ビーフカレー(500円)、カツカレー(750円)
大阪船場:ビーフカレー(500円)、カツカレー(650円)
秋葉原ヨドバシカメラ:ビーフカレー)(550円)、カツカレー(メニューになし)
東京天王洲:ビーフカレー(600円)、カツカレー(メニューになし)

ざっとこうなってます。船場と天王洲だけを見ると、その地域でのカレーの競争力としての値段のようにも思えます。公式HPにない金沢では、カツカレーが600円とブログにありました。競争相手のゴーゴーカレーとの関係がありそうです。

トッピング2種盛りを2塁打、全部盛りをホームラン、金沢鳴和店にはゴジラ松井がよく行っていた、など宣伝は松井頼み。もっともゴーゴーカレーは、松井の背番号そのまんまですね。

アルバのカレーってどんなんかな、と思って先行レビューをチェック。濃い、濃いとどのレビューにも書いてあります。どういうふうに濃くて、うまいの?まずいの?の疑問に答えてくれるものが見つかりませんでした。そんじゃあ、行くことにするか。BIGHOPは1度しか行ったことがありません。何回か行ってレビューをあげているコロちゃんもあげてませんね。的確にレビューする方ですから、先行していたら流山に行こうかと思ってました。ほとんど内容がかぶりますからね。

さて、BIGHOP。休みの日ですが、あまり人が入ってませんね。F棟と書いてあったので探しますが、どこが何棟か地図が見つかりません。フードコートがあったので、一周したら、ありましたよ、アルバ。F棟ってフードコート棟なの?

ここのフードコートは、全国展開チェーンが目立ちますね。すき家、幸楽苑、SUBWAY、リンガーハット、丸亀製麺など。その中に、アルバ。どうして?

アルバのほうに近づき、メニューをみます。あれ?値下げしました、って書いてありますね。金沢よりなんで高いの、って言おうと思ったのにい。誰かが先を越したんでしょうか。カツカレーが750円から650円に、ビーフカレーが500円から390円になってます。このフードコート内でもどの店も安いですからねえ。少ないお客の奪い合いなんでしょうか。それでは、カツカレーにしましょう。金沢店の情報では、カラッと揚げてあるとありましたので。お金を払い、ポケベルをもらってスタンバイです。

フードコートが珍しいので1周してみました。エルビスやマリリン・モンローもいましたよ。1周したあとテーブル席に座ると、大きな画面でスヌーピーの漫画をやっていたので、しばし鑑賞。おおきなフードコートですが、全部で20人くらいでしたかね。漫画上映の音が空虚に大きく響いていました。かつを都度揚げるというので、少々時間がかかるようです。

ルルルル。ポケベルがなり、受け取りに行きました。これですね。金属の器に入ってくるのが基本になっているようです。急いで決めていたテーブルに移動します。冷水機が近いところを選んでます。目の前のカツカレーは、HPに載っていたものと同じです。カツは小ぶりながら、薄めながら、確かに油がよく切れている感じです。千切りのキャベツに福神漬け。そして、先が割れているスプーン。これが来ないとアルバではありません。いよいよ実食のお時間です。

先割れスプーンを差し入れてカレーをすくっていただきます。ほお~、うまいじゃないか。カレーは粘度を高くしてますね。ご飯にわずかに染み込むくらいの高粘度です。味は確かに濃い。この味はトマトベースのシチュー由来のあじで、カレーはスパイシーではなく欧州カレーのようなスパイシーよりもコクを重視するようなチューニングです。辛くないですね。甘口以上中辛以下の塩梅。

ちょっと焦げっぽい感じがしましたが、焦げではありません。牛肉をソテーしたときの小麦粉の味かも分かりません。基本で390円ならありでしょう。ただし、ご飯は少ない。行列が丁度いいくらいですから成年男子にはちょっと少なすぎるかな。流山店のメニューには、ご飯大盛り(130g)、特盛り(260g)が書かれてますが、印西店はあったのかなあ。

添えられた千切りキャベツに違和感を感じるレビが結構多いので、食べてみます。う~ん、確かにカレーのサイドメニューにこれはちょっとという感じでした。ただ、ソースもなにもなく、粘度の高いルーが十分回らないのでこのようなもそっとした感じになっちゃうのですね。うすくのばしたカレールーを少し垂らすとか、もっと工夫する必要性を感じました。

とんかつは、小さい、うすい、ながらも結構カラッとしててうまかったです。ま、なくてもいいですが。390円をとるか650円をとるか。カレールウはビーフカレーで、ビーフもわずかですが入ってます。ちょっと変化をつけたければ、かつやエビフライやコロッケのおともはなかなかいいもんですね。

650円相当の味とボリュームだったかな。もう少し好みでいろいろチューニングできるようなことが出来れば、お客の数増大が期待できると思いますが。ニーズの多様化にいかに合わせるか。成功しているCOCOなんか見てますと、辛さとご飯の量に関しては完璧にニーズを先取りしてますね。後追いでもいいからそうすべきだと思います。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

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