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「スリランカサービスセット(チキンカレー、海老カレーなど7点セット」@インド スリランカ レストラン294の写真スリランカカレーのお店、第四弾はここ、インド・スリランカ レストラン294です。茨城県の県西、常総市にあります。

スリランカ料理店、でお店を知っていたのはここだけでした。しかし、知ってはいてもその頃は興味もなくお店に入ったのは今回初めてです。このお店、名前の通り国道294号のロードサイド店で、まわりにお店がない場所にあるので、すごく目立つんです。この道は、通称常総バイパスと称し直線が続くずんどこバイパスながら交通量が少ない極めて快適な道です。常総はもとより筑西、結城、また遠くは小山や宇都宮にいたるまで随分と使い道のワイドな道で、月に何回か使わせてもらってます。

いよいよレストラン294に行くローテが回ってきましたね。拙宅からは40分くらいで行くんじゃないかな。同じ常総市にあるスリランカ料理のRANDIWAとは15kmくらい離れている感じです。レス294なら、いつでも行けますよ。気に入れば全メニュー制覇も苦にならない距離にあります。さ、気に入るかどうか。

お店の開店10分前に到着。すでにOPENの札が下がっていました。ここがそうですか。お店の右隣にトレーラーハウスがあって、スリランカの食材を売っているお店ですね。スリランカ人のコミュニティがある常総市ならではの組み合わせと言うことになります。このレストランのHPを開くとめんくいますね。レストランの案内ちゃうやん、というコンテンツがずらり。表記は英語だし。新着は、なんと、シンハラ語?というディープさ。ええなあ。

お店に入ると、しんと静まり返り誰もいないんかなあと不安がよぎります。ま、しかしながら、香辛料のいい匂いがほんわりと漂っていますので今日がおやすみということはないですね。入り口に立ってぼんやりと店内を眺めます。ホールは2箇所になっていて、入り口の左側にテーブルがいくつか置かれここだけ貸しきりもあるなあ、なんてぼんやり頭で考えてます。

左に行かずにまっすぐに進むとそこがメインホールなのか、テーブル席があってその前が厨房になってます。香辛料の匂いのせいか、インテリア、テーブル、椅子がスリランカ~~~な空気になっています。ぼけっと立っていたらお店の人が出てきました。若いスリランカ人のウエイターです。日本語もできるようです。メインホールのほうへ誘導され、テーブル席に着席。先客なしの後客なし。メニューを見始めます。

セットメニューがとっつき易いかな、と探しますがなんかピンと来ません。ウエイターくんを呼んで、訊いてみますとスリランカサービスセットというのがある。7点ついて790円。7点って何?と訊くと、カレーが3点、サラダ、ライス、スープと飲み物だというので、それにしましょうか。ディープフライドチキンとカレーのセットはあるの?って訊くと、ああこれですね。指差したほうに、骨つき鶏もも肉のフライにカレーソースとライスのセットがありましたが、これは午後2時からなんで今日はだめです。(実は、後から出勤してきた女性に訊いたら、平日は2時からで、土日祭日は朝からOKなんですって。よく見たら、そう書いてありました。やっぱ、英語で会話すればよかった、と。)

スリランカサービスセットをオーダーしました。野菜カレー、チキンカレー、海老カレー、サラダ、スープ、ターメリックライス、紅茶の7点です。

お料理が来るあいだ、メニューで次回のお勉強。うん、やっぱり日本人にはスリランカ料理が馴染み薄いので、一生懸命説明に情熱を燃やしてますね。燃やしていましたね。ちょっと時間が経っていそうな説明文。どこの日本人が監修したのか、めっちゃ読みにくいわあ、とぶつぶつ言いながらも、お勉強しました。スパイスが採れる国なんだもんね。どのスパイスも効能がありそう。

”日本国民が最も不足しているミネラルがバランスよくたっぷり入っています。”

ありがとう。国民を代表してお礼を述べたい。

配膳はオーダーして5分後でした。ワンプレート、プラス、ターメリックライスです。カレー3種類は量が少ないなあ。その分、ターメリックライスは量が多いわ。メニューには、地元産こしひかりを使ってますって書いてありました。うれしいのか、どうなのか。バスマティライスやタイライスのほうがうれしいかなあ。

これ、スリランカのヌードルです。

ああ、サービスのようですね。これも小椀に少し入ってます。米のヌードルみたい。中国雲南省でよく似たものを食べたことがあります。これで8点ランチですね。これ、夜もサービスディナーの名前で出るそうです。そんじゃあ、カレー3種の味比べ。辛さはマイルドでお願いしてあります。

鶏、海老、野菜と3種のカレーに入っているスパイスは違うもののようです。このスパイシーの違いを言葉で表現できなくて申し訳ないですが、味もとんがりも全然違います。うまいです。うまいですが、う~ん、もっと食べたい。入門にはいろいろ味わえていいかもしれませんね。独特の粘度のまったくないしゃばしゃばなスープで、スープには量を変えてココナッツミルクを入れているようです。鶏のカレーが一番とがっていましたね。次回単品のオーダーならチキンでいきます。海老は小さいのが3つで、このカレー味もいい。一番とんがりが丸いのが野菜でした。スリランカカレーはインドカレーよりも辛い、とは、お店のメニューに書いてあった説明文ですが、この日のマイルドは本当にマイルドで、いくら辛いのが苦手な行列でも、もうちょっと辛味を足して!ってくらい、マイルドでした。

サラダ、スープは、まあふつうにおいしい。

ターメリックライスがおいしかった。ちょっと硬めに炊き上げていましたが、よく見ると何種類かのスパイスが入ってますね。木の実ではなく、葉っぱ系のスパイスもあって、5mm程度の大きさの葉っぱが見えてます。単純にターメリックパウダーを入れて炊いたり炒めたりするターメリックライスと違い、なかなかスパイシーで単独でもおいしかった。っつうくらい、カレーが少なかったなあ。しょうがないか、790円で3種だもんね。1000円にしてカレー1.5倍のほうがうれしいかも。

スリランカヌードルも、なかなか味っぽくてよかった。ソフトな麺でこしのような食感はありませんが、よくスープを吸っている感じでしたよ。食事中に女性の方が出勤してきます。あれ?オーナーさんの重役出社?しばらく何かやっていましたが、テーブルの横を通ったので、話しかけました。このヌードルとてもおいしいです。ヌードルが入っていた袋を見たいのですが、ありますか?

厨房に入っていって、袋を見せてくれました。確かにヌードルと書いてあります。この会社、ハリスチャンドラはスリランカで有名なメーカーだそうです。日清食品のような会社なんでしょうか。行きたいなあ、スリランカ。

ライスがカレーの分量不足を補ってくれて、充実した食事でした。これは、また来たいですね。最後に、セイロンティーで締めくくり。最後の仕上げの紅茶がうまい、というのはお店にとって絶対の強みですね。おいしいままお店を後に出来るというメリットは何事にも替えがたいでしょう。ごちそうさま。

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