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「ドーサセット(850円)」@シディークビレッジ 日暮里店の写真旅の終わりの〆は、南インド料理のマサラドーサで。いい旅で夢の気分。カレー6杯いただきました。

とうとう関西カレーの旅の終焉です。短期間でしたが思い返せば随分と食べて食べての旅でした。スリランカカレーが2店、タイカレーが1店、欧風カレーが1店、カレーうどんが1店とそれに裏番で早朝寿司が1店、早朝天ぷらが1店、うなぎが1店、カフェが1店、が今回の収穫です。そして、締めくくりに南インド料理を指名しました。

南インド料理、初めて食べます。京都で食べていると時間が厳しいので、東京で途中下車することにします。目指すは、日暮里駅からコンコースを通っていけるシディービレッジ日暮里店。チェーン展開しているこのお店で、ここ日暮里店だけが南インド料理を提供しているとの情報でした。日暮里で途中下車しても我孫子まで帰れることを確認してから駅を出てコンコースを歩きお店を探します。

お店の前に来ました。日曜日です。外からお店の中を見ると、お客さんは入ってないようです。このお店はビルの中でも奥まったところにあり、たまたま前を通るという確率はゼロに近いでしょう。愛想のいいウエイターに誘導されて入店。テーブル席に落ち着きます。キャスター付きのバッグを持っているので、旅行中バレバレのおのぼりさんと映っていたことでしょう。

お店はなかなか雰囲気がよく、夜もいい感じじゃないでしょうか。駅に近いので、迷ったらここという手がありますね。テーブルに置いてあるメニューからドーサを探します。いつもブログ、レビューでしか見たことがないドーサを食べに来たんですから。あの迫力あるクレープを一度食べてみたい。

いろんなドーサがあるようですが、お目当てはマサラドーサ。クレープの中に香辛料で味付けをしたポテトが入っている料理です。このクレープの原料は米と小豆のようです。ウラッドダールという豆の皮を剥いて、米と混ぜて水を投入。ペースト状になるまですりつぶしてから泡が出るまで発酵させ、そいつを鉄板の上でクレープのように焼くんだそうです。いかにも、うまそうな料理です。

メニューに大きくドーサセット(850円)というのが載っていました。これこれ。カレーが付くとドーサミールとなって1100円。野菜カレーはどんなときも付いてきますから、それだけでいいことにしましょう。ドーサセットをオーダーしておいて、メニューにある食べ方を読んで待つことにします。ドーサセットには、マサラドーサ、ラッサムスープ(野菜スープ)、サンバル(野菜カレー)、アチャール(ソース)、サラダがつきます。飲み物は、マンゴラッシー(200円)で。

サラダと飲み物が出てきます。サラダはインドっぽくてなかなかよろしい。ドーサが配膳されたのはオーダー後10分くらい経ってからでした。そのとき後客は2人。

これこれ。でっかいクレープです。折りたたんであって、中にポテトが入っているはずです。長さを手のひらで寸法計測するとおよそ50cm超。思ったよりも厚みがあって熱々です。端っこのほうをちぎって食べましたが、やっぱりうまい。ソースの器は相当小さいもので、白色ソースと緑色ソースの2種類。クレープを漬けて食べてみると、白いほうがココナッツソースで、ココナッツのドライカットが結構入っています。うまいや。

緑色のソースはミントだというので、これも試しに食べてみると、まあ結構辛いソースです。味の変化を楽しむのにはこの白と緑のソースの組み合わせは絶妙ですね。自分はもちろん白が断然好き。

それじゃあ食べ方指南に則り、ナイフとフォークを持って、マサラドーサの中央部にナイフを入れます。ぱりぱりの皮が厚く、またゆるく巻いてあるので弾力があって切りにくいのですが、ポテトが詰まっているところまで進むと、なんなく切れます。どれどれ、おお、ポテトが見えて来ましたね。もう一箇所ナイフを入れて1ピースを切り分けてフォークで食べてみました。いやあ、このポテト、うまいやねえ。いろんな種類の香辛料とナッツが入っていて、これだけでもうまい。これはビールですね。

中身だけを食べたり、クレープと一緒だったり、ソースも合流させたりといろんなバリエで楽しみました。こいつは大好きな料理です。うまかあ。途中でラッサムスープを飲みました。ちょっと酸味があって、さっぱりします。豆、トマトが入ってます。どこかで食べたようななつかしい感じの味でした。

サンバルと呼ばれる野菜カレーは、サラサラのスープ状でスープのカレー味みたいでした。これにも香辛料が何種類か使われ、他のカレーも食べたくなる引力があって困りました。次回はカレー主体の組み合わせを食べることにしよう。北インドカレーに馴染んでいると、こういうカレーがとてもおいしく感じます。希少価値って味のランクを上げる作用がありますね。

南インド料理の初体験でしたが、スリランカ同様、もっともっと食べたくなるリピート性、中毒性を感じました。2010年はこのままカレー三昧で年末を迎えそうです。

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