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やっぱり都内巡礼のテーマならインドカレーでしょう。もっと早く来ればよかったジャイヒンド。東京に来ています。この日のランチは秋葉原のアールティ、夜は飯田橋のタイカレーって決めていました。本来の目的が終わり長い一日が終了。さ、急いで飯田橋に向かいます。JRの駅からすぐ近くにあるタイカレー屋さん。このままで行くと、丁度開店時間に入れそうです。飯田橋駅で降りて坂を登ります。右に行けばおけ以や青葉。左に行けばタイ料理屋があるはず。看板を見つけて2階に行きます。おや?店の中が暗い。もう開店時間が過ぎてますが。よ~く目を凝らして見ると、店内で2人寝てますね。日本人ではないです。サイトに載っている開店時間が変わったのでしょうか?それとも、ただの寝過ごし?面倒くさいので、その店にペケの烙印を押して、秋葉原に向かいます。昼も夜も秋葉原でインドカレーっつうのも悪くないじゃないですか。アールティに行ったら、お次はジャイヒンドでしょう。これまた人気店です。この日の昼には、都内インドカレー店巡礼の旅にしゅっぱ~つ、って一人出陣式をあげたばかりです。すっかり暗くなった駅前の通りに、ひっそりとジャイヒンドがありました。マスコミにも随分と頻繁に名前が出てくる有名店です。だからそのうちに行こう、って天邪鬼で2年半が経っていました。店内に入ると、濃密なインドの空気が漂っているような気配。お客さんは1組で、飲みながら声高に話をしています。なるべく遠いテーブルに座りましたが、お店自体はこじんまりとして、そんなに遠く離れることはできません。自分も酒が入るとあんなにでかい声をあげているのかなあ。さ、気を取り直してカレーに集中しましょう。メニューを拝見。たいていはランチばかりですので、こんなときは普段食べられないメニューでいきましょう。さんざん迷って、オーダーしたのは、チキンカシミール(1250円)とサフランライス(M)(300円)。ランチに比べればずっと割高ですが、それでも、珍しい料理が食べられるのならパフォーマンスが高くてCPはそんなに上がらないと思います。チキンカシミール:鶏ひき肉に玉子のみじん切り、カシューナッツ、レーズン、生クリームの入ったマイルドなカレーです。料理が出来る間、店内にポーストされている壁資料を見て時間を殺します。シェフの経歴が書かれてます。まるで自分で知っていたかのような書き方でシェフの紹介をしているレビューがありますが、それはちょっとお笑い種です。シェフは美味しんぼの24巻に登場している、と書かれてました。美味しんぼは、全巻持っていますので後で見てみましょう。さ、ようやくお料理が運ばれて来ました。オーダー後8分です。一人前のカレーですから、ランチ時の小さなボールを見慣れている目には、ボリュームたっぷりに見えます。器はインドのカライ。一目見ただけでも、いろんな具やスパイスが入っていることが分かります。スパイスの香りがビンビン立ってますね。元気がいい。スプーンを入れてみると、メニューには鶏挽肉と書いてありましたが、そのほかに鶏肉もブロックのまま入っています。サフランライスはミディアムで正解。これだけ食べれば十分です。そんじゃあ、チキンカシミールと名付けられたカレーを食べてみます。いろんなつぶつぶが入っていますね。濃度というかかなりルウが重たい感じ。一口食べましたが、そのスパイシーさ、その味の奥行き、深さ、コクの濃度において今までで一番と言ってもいいほどのうまさにびっくりしました。インドカレーって、調理人によってこんなにうまくなるもんなんだ。ちょっとどう表現していいのか分かりませんが、インドカレーの創作料理みたいな印象です。これはインドのどの地方のカレーって言うよりは、シェフの個性で作っているカレーでしょうね。辛さも、辛いのが苦手な自分でさえ、うまい辛さであることが分かります。これが単調な味のカレーであったら、おそらく非常に食べるのが困難なくらいの辛さでしょう。しょうがやねぎといった薬味野菜も存在感があります。ナッツがいい。どんなスパイスが入っていて、だから、なんとかかんとか、ということが書けません。スパイスを知りません。ですから、スパイシーでおいしい、とくらいしか書けません。しかし、うまいことは分かります。サフランライスがまたもちもちした食感で、単独でもうまい。いろんなナッツやレーズンが入ってます。これに、チキンカシミールをかけていただきます。これは初めての経験でしたが、カレー単独ではない、ライス単独でもない、ぶっかけで第三のうまい料理が出来るのです。つまり、カレーからも想像できない、ライスからも想像できない、混ぜれば多分こんな味にあるだろう、の想像と違ったカレーライスの出来上がりなんです。こんなうまいインドカレー、何でいままで食べにこなかったのかって悔しがっています。秋葉原ですから、一番来易いゾーンにあるのになあ。ジャイヒンドの実力の片鱗を知っただけでぶっ飛びました。降参です。何回か行って、楽しむことにします。料理のセンスがいい者はどんな料理を作ってもうまいんです。ですから、他のメニューもきっとおいしいに違いありません。巡礼もいいけど、1店を攻めることも大切ですよね。
東京に来ています。この日のランチは秋葉原のアールティ、夜は飯田橋のタイカレーって決めていました。本来の目的が終わり長い一日が終了。さ、急いで飯田橋に向かいます。JRの駅からすぐ近くにあるタイカレー屋さん。このままで行くと、丁度開店時間に入れそうです。飯田橋駅で降りて坂を登ります。右に行けばおけ以や青葉。左に行けばタイ料理屋があるはず。看板を見つけて2階に行きます。おや?店の中が暗い。もう開店時間が過ぎてますが。
よ~く目を凝らして見ると、店内で2人寝てますね。日本人ではないです。サイトに載っている開店時間が変わったのでしょうか?それとも、ただの寝過ごし?面倒くさいので、その店にペケの烙印を押して、秋葉原に向かいます。昼も夜も秋葉原でインドカレーっつうのも悪くないじゃないですか。アールティに行ったら、お次はジャイヒンドでしょう。これまた人気店です。この日の昼には、都内インドカレー店巡礼の旅にしゅっぱ~つ、って一人出陣式をあげたばかりです。
すっかり暗くなった駅前の通りに、ひっそりとジャイヒンドがありました。マスコミにも随分と頻繁に名前が出てくる有名店です。だからそのうちに行こう、って天邪鬼で2年半が経っていました。
店内に入ると、濃密なインドの空気が漂っているような気配。お客さんは1組で、飲みながら声高に話をしています。なるべく遠いテーブルに座りましたが、お店自体はこじんまりとして、そんなに遠く離れることはできません。自分も酒が入るとあんなにでかい声をあげているのかなあ。さ、気を取り直してカレーに集中しましょう。
メニューを拝見。たいていはランチばかりですので、こんなときは普段食べられないメニューでいきましょう。さんざん迷って、オーダーしたのは、チキンカシミール(1250円)とサフランライス(M)(300円)。ランチに比べればずっと割高ですが、それでも、珍しい料理が食べられるのならパフォーマンスが高くてCPはそんなに上がらないと思います。
チキンカシミール:鶏ひき肉に玉子のみじん切り、カシューナッツ、レーズン、生クリームの入ったマイルドなカレーです。
料理が出来る間、店内にポーストされている壁資料を見て時間を殺します。シェフの経歴が書かれてます。まるで自分で知っていたかのような書き方でシェフの紹介をしているレビューがありますが、それはちょっとお笑い種です。シェフは美味しんぼの24巻に登場している、と書かれてました。美味しんぼは、全巻持っていますので後で見てみましょう。
さ、ようやくお料理が運ばれて来ました。オーダー後8分です。一人前のカレーですから、ランチ時の小さなボールを見慣れている目には、ボリュームたっぷりに見えます。器はインドのカライ。一目見ただけでも、いろんな具やスパイスが入っていることが分かります。スパイスの香りがビンビン立ってますね。元気がいい。スプーンを入れてみると、メニューには鶏挽肉と書いてありましたが、そのほかに鶏肉もブロックのまま入っています。
サフランライスはミディアムで正解。これだけ食べれば十分です。そんじゃあ、チキンカシミールと名付けられたカレーを食べてみます。いろんなつぶつぶが入っていますね。濃度というかかなりルウが重たい感じ。一口食べましたが、そのスパイシーさ、その味の奥行き、深さ、コクの濃度において今までで一番と言ってもいいほどのうまさにびっくりしました。インドカレーって、調理人によってこんなにうまくなるもんなんだ。
ちょっとどう表現していいのか分かりませんが、インドカレーの創作料理みたいな印象です。これはインドのどの地方のカレーって言うよりは、シェフの個性で作っているカレーでしょうね。辛さも、辛いのが苦手な自分でさえ、うまい辛さであることが分かります。これが単調な味のカレーであったら、おそらく非常に食べるのが困難なくらいの辛さでしょう。しょうがやねぎといった薬味野菜も存在感があります。ナッツがいい。どんなスパイスが入っていて、だから、なんとかかんとか、ということが書けません。スパイスを知りません。ですから、スパイシーでおいしい、とくらいしか書けません。しかし、うまいことは分かります。
サフランライスがまたもちもちした食感で、単独でもうまい。いろんなナッツやレーズンが入ってます。これに、チキンカシミールをかけていただきます。これは初めての経験でしたが、カレー単独ではない、ライス単独でもない、ぶっかけで第三のうまい料理が出来るのです。つまり、カレーからも想像できない、ライスからも想像できない、混ぜれば多分こんな味にあるだろう、の想像と違ったカレーライスの出来上がりなんです。こんなうまいインドカレー、何でいままで食べにこなかったのかって悔しがっています。秋葉原ですから、一番来易いゾーンにあるのになあ。
ジャイヒンドの実力の片鱗を知っただけでぶっ飛びました。降参です。何回か行って、楽しむことにします。料理のセンスがいい者はどんな料理を作ってもうまいんです。ですから、他のメニューもきっとおいしいに違いありません。巡礼もいいけど、1店を攻めることも大切ですよね。