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「ハンバーグマサラカレー 1080円」@カレーハウス コロンボの写真平日の18時半前に到着。久々にこの界隈にやってきた。お店は以前より知っており、もう20年近くやっているのではないのだろうか。入口には「一歩入いればそこはインド」と“い”の色まで変えている看板が個性的で、そしてコロンボは確かスリランカの都市・・・まあいいか。入店するとサリーを纏った化粧までインド風の女性が一人で切り盛りをしていた。メニューがややわかりにくいので説明を聞き、大きなハンバーグのビジュアルであった掲題のメニューを選択、辛めをコール。この時間来店客は私以外後客が一組だけであった。

出てきた一皿はターメリックライスの黄色とルーの茶褐色、サニーレタスの緑色がはっきり分かれており、いい彩りである。ルーにはブラックペッパーのようなスパイスがはっきりと見えていた。ただメニューのビジュアルに比べてハンバーグが小さい。こちらに限らず何か最近こういうパターンが多いなあ・・・。カレーを食べてみると、ペッパー系の辛さの中に幾重にも重なっているスパイスからの香ばしさがはっきりしていて美味しい!ベースの味は鶏と野菜からだと思われ、どちらかというと優しめで、スパイスの個性を主張させている味わいである。ペッパー以外ではクローブがやや強めに感じられた。ターメリックライスはパチッとした炊き加減で、そのまま食べてみると風味がライスと一体感があって美味しい!時々ザラつきを感じることがこういうライスにあるが、滑らかさがあって素晴らしいクオリティである。ライスの量は気持ち多めといったところである。このライスにカレーを併せて食べてみると、カレーにさらにスパイス感が増して美味しいものの、思った程一体感がない。出汁の旨みがここで重なってこないように感じられた。具材はハンバーグとレタスで、ハンバーグを食べてみるとぎっしり密度の濃い仕様で、最近よくある肉汁ドバッというものとは違う仕様で、これが食べ応えがあって美味しい!余計な油っぽさが無いことでルーやライスの旨みが生きていると思った。ただやはりメニュービジュアルに比べての小ささが頭から離れなかった。レタスはアクセント的で味・クオリティは良いのだが、スプーンでは食べにくい。カレーを併せて食べると跳ねる恐れも考えられた。

見ための欧風カレーとは違って、スパイスの効いたインド風のカレーライスであるが、ライスや具材にも丁寧さとこだわりが感じられる一皿。スパイスを駆使したカレーの味は加減を考えられた跡があり、店主はスパイスの使い方を熟知しているように感じられた。今回辛くしてもらったが、こちらでは激辛で食べてみたいと思った。ターメリックライスのクオリティも素晴らしく、スパイスがライスに一体感があって、大盛で食べたいとも思った。ハンバーグも硬めの仕様は昔ながらでいいのだが、価格に比べて大きさが気になった。そしてベース出汁の使い方はスパイスを強調するためのこだわりだろうか。変にガツンと来ないのはいいのだが、後味の無さが少し気になった。次回来る際は+200円で本場インドマサラカレーを激辛コール・ライス大盛で食べてみようと思う。

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