なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ビーフのカリー 1200円」@ゴッホの写真平日の13時過ぎに到着。なかなかこの界隈に来ることは多くないが、事前情報で個性的なお店に感じられたため興味を持って来店。入店すると手前に常連さんらしき方々が屯していたので、一番奥の席に座る。予定通り掲題のメニューを最辛の“ヘロヘロ”でコールするが、初めて食べる方は“カリカリ(8番目)”でと話され、そちらでオーダー。食べられると思ったが、まずはおすすめの通りで。作りながら店主は常連さんとアカデミックな会話を弾ませていた。

出てきた一皿はひんやりとした室内に濃い色のルーが反応して湯気が出ており、豪快な盛り付けでボリューム感があるように見えた。食べてみるとコクがあって美味しい!タマネギや香味野菜やフォン由来の旨みの中に苦みのスパイスが見え隠れしているが、それが旨みをさらに増長させていた。後味の良さもあって厚みのあるルーである。辛さもしっかり出ており、最辛でもいけると思った。具材はビーフのみであるが、何故か大きめな固形物が無い。事前情報だと結構ゴロゴロしてあるビジュアルが多かったが・・・う~ん残念。肉片そのものは解れているものもあるが、少ないように思われた。食べてみると牛肉由来の旨みがルーと相俟って美味しい!ライスのクオリティは標準的で気持ち柔らかめで、カレーとの絡みは良いが、ルーの存在感が勝っているような印象であった。量的には満足である。

コクのあるカレーで、何となくビーフシチューやデミグラスソースのエッセンスがあってそこにスパイスと厚めのベース出汁で旨さを表現している味わいに感じられ、旨みが重なっていて美味しいルーであった。具材のビーフそのものもしっかりと調理されて美味しいと思った。ただ具材の量としては価格に比べて少な過ぎる。美味しかっただけにもっとゴロッとしたものが食べたかった。次回来ることがあれば別な具材のカレーを“ヘロヘロ”で食べようと思う。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。