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「【夏季限定】一風堂太つけ麺 並盛 肉煮玉子のせ @1.080」@IPPUDO SHIROMARU BASE 渋谷店の写真買い物があって本当に久し振りに渋谷センター街へと足を運びました。時刻は平日の19時頃だったのですが、まぁ外国人観光客が多くて本当にびっくりしました。印象だけで言うと、それこそ「そこに居た2人に1人は外国人だった」と言いたくなるくらいに多かったです。

しかも小腹が減ったので「何か食べて帰ろうかな」と思っても、どの店の前にも大勢の外国人観光客がたむろっていて少し近寄り難い雰囲気を漂わせています。

そんななか、この博多一風堂プロデュースの「SHIROMARU BASE 渋谷店」だけは何故か割と空いているように見えました。

「一風堂といえば世界的にも有名な日本を代表するラーメン店なのに、それが他の店より空いているなんて不思議だ・・・。」
そう思いつつ、同時に
「そう言えば、これだけ有名なお店なのに自分はまだ過去に一度も食べた事が無かった。」
と気付かされました。

もっともこのときはなんとなく豚骨ラーメンを食べたい気分ではなく、ふと入口のポスターに目をやるとそこには【夏季限定・一風堂つけ麺】の文字が!

写真を見る限り、いかにも六厘舎やTETSUに代表される「魚介系豚骨」のつけ麺である事は間違いありません。

「いまさら魚介系豚骨か・・・。」
と思う反面、これまた久しく食べていないこの味を今日は無性に食してみたいという衝動に駆られました。

「それじゃ、かの有名な一風堂さんがどんな魚介系豚骨のつけ麺を食べさせてくれるのか・・・お手並み拝見と参りましょうか。」

店に入ってスグ右手の券売機でチケットを購入すると長いカウンターの角の席に陣取りました。店内を見回すと実はそれなりに席は埋まっていて繁盛している様子でした。それとやはり、このお店も例外ではなく外国人観光客が多く来店しています。

着席してから10分ぐらいでしょうか、オーダーしていたつけ麺が目の前に現れました。さっそくレンゲでつけ汁をひと口啜ってみると、間違いなくいつものよく知った魚介系豚骨スープでした。

ただ流石は一風堂というか、ひと口目から味がちゃんと合格点に着地しているのが分かります。いわゆる「なんちゃって魚介豚骨」とは別格です。考えようによっては、【夏季限定】でこれだけ完成度の高いつけ汁を作ってしまうあたりはお見事としか言いようがありません。

メンマが入っていなかったのが少し寂しく感じられたものの、結構な枚数のチャーシューが乗っていてコスパはなかなか優れている印象です。

食べ始めて分かったのですが六厘舎で言うところの「ほぐし豚」のような細かくなった具の食感がつけ汁の中に感じられて、これが麺と絡み合って非常に食べ応えがあります。ただの「魚介系豚骨」かと思いきや、なかなかやるじゃないか!と思わされます。

ただそのまま暫く食べ続けると若干ですがつけ汁の酸味のバランスが強過ぎる気がして、ちょっと味がクドいというか後味のさっぱり感が損なわれているようにも思えたのが残念でした。

それでもすべてを完食して、最後にはなかなかの満足感に浸りながらお店を出ることができました。

それにしても、冷やし中華でも無いのになんで季節とはあまり関係の無さそうな「魚介系豚骨のつけ麺」が【夏季限定】なんだろう?

そんな事を疑問に思いながら渋谷センター街を後にしました。ご馳走さまでした!

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