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「高菜らーめん(赤麺 税別 500円)」@西海製麺所 聖蹟桜ヶ丘店の写真この日は、会社帰りにせいせきSCに所用があり、聖蹟桜ヶ丘下車。ついでに食事を済ませましょう。ただこの日は特に寒く、駅から遠いお店はパス。で、駅近く、ガード下にあるコチラをチョイス。19時前、店頭に着くと、自転車の前かご部分と荷台部分に、幼児2人を乗せてやってきたお母さん。自転車を停めて2人の手を引いて店の中へ。こんな親子連れも利用するようなお店なんですね。

入店してカウンターに着席。一通りメニューを眺め、高菜らーめん(税別 500円)を、唐辛子を練りこんでいるらしい赤麺で発注。同店は、東京の多摩地区の学生食堂や、医療施設の給食などを手がける企業の外食部門。同ブランドの他に、割と有名なところでは、高尾山のビアマウントや権現茶屋などを手がける会社のようです。実は以前に、多摩地区中心に10店舗近く展開する中で、稲城市の若葉台駅前のお店を利用したことがあります。

ややあって、受皿付で我が一杯が配膳。独特な赤と黒ツートーンの丼には、滑らかな白い豚骨スープ、その水面上には独創的なオレンジ色の赤麺が覗き、高菜、モモ肉のチャーシュー、メンマに万能ネギがトッピングされます。九州系の豚骨をイメージした一杯ですが、博多や熊本などとビジュアルに共通項がない感じ。ではいただきます。

先ずはスープから。臭みのない豚骨にアゴ出汁を合せたというスープは、クドさのないどちらかと言えばあっさりとした味わい。それでいて滑らか、ミルキーな口当たりも。おそらくは均質化のため、集中調理を採用しているのだと思いますが、そうした調理体制が、先ほどのような子供たちを、安心して連れて来られることにつながっているのかな。

麺は、オレンジ色をした低加水仕様の中細ストレート麺。咀嚼時に鼻に抜ける息に、仄かに唐辛子の香りがするような気がしますが、辛さはほとんど感じません。特に硬さは指定していませんが、しなやかで且つザクザクとした歯応えはなかなか好印象。

トッピング関係。チャーシューはモモ肉のペラいものが1枚。あまり印象に残っていませんが、そんな硬くはなかった気がしますw 高菜は見た目より多めに搭載されていて、コイツを摘みながら麺を啜ると、高菜の塩分とスープが一体化して行くかのよう。なかなか美味しい。

その流れで、今回はニンニクや辛味ではなく、紅ショウガと擂りゴマでカスタム。高菜の塩味と紅ショウガの酸味、それにすりゴマの芳ばしい香りが食欲を掻き立て、一気にKKにて食了。

ところで、店名の一部にもなる「長崎らーめん」ですが、聞いたことないので調べてみたら、ちゃんぽんはともかく、長崎ラーメンというご当地ラーメンのカテゴリーは存在しない模様。どうやら、出汁に使うアゴや、トッピングの一種類のアオサや高菜など、長崎産のものを直送させて使っているためらしいですが、何とも紛らわしいw

まぁ、ラーメン愛好家諸兄が、コチラを目指して訪問することはおそらくない暖簾ですが、それなりにしっかりとした商品や接客など、真面目な母体企業が運営し、地元にはそれなりに認知され、かつ愛されているらしいことが良くわかる一杯でした。

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