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月に1~2回程度しか出社しない生活が日常になり、職場近くに新規オープンしたラーメン店に気がついたのもずいぶん日にちが経ってからでした。わざわざ休日に職場の近くにまで出掛けるつもりはなかったのですが、この日目的地としていた世田谷の某店が臨休。スペアを考えていなかったので、ここまで来たら職場も遠くはないと出て来ました。同店、まぜそばが売りの新店なのですが、日曜日限定でラーメンも提供しているのが動機付の一つ(オープン当初日曜日限定でらーめん→現在は日・月曜日限定とのこと)。休日の14時頃は、さすがに代々木駅から北参道方面に抜ける通称・青山街道も人がまばら。平日と違って同じ職場の社員に見咎められる気遣いもなく入店。入口脇に苦手なタッチパネル式の券売機があり、日月限定らーめん中(麺200g 750円)をポチ。すると次はニンニクやあぶらの要否・量を指定する画面に。最終的に無事に発券され着席。厨房・客席間のトッピングコールはもはや過去のものかw コロナ禍にはマッチしたシステムかもしれません。5分程でカウンター越しに配膳。縁の内側に店名の入った白い切立ち丼。モヤキャベの低山の脇に解し豚と刻みニンニクが配置され、上からパラリと花かつおが掛けられています。固形のカタマリアブラは見当たらず、ザル濾しの細かい背脂の他、スープに液体油として投下されている様子です。二郎系としてはインパクトに欠けるビジュアルですが、鼻腔にはJ系豚醤独特の香りとともに鰹節が刺さります。スープは二郎系、そのなかでもマルジの系譜なのかしらというくらい心地良い甘み。また多めにしてもらったあぶらのおかげでしょうか、マタッとして実に飲み口の良いスープです。花かつおはあくまでもビジュアル上のアクセント。かつおの出汁云々の物量ではないですが、フワッと香るかつおの香りが気持ち良いですね。麺は極太の縮れ麺。この手の縮れというか捩れ・捻りの効いた極太麺は、ともすれば扱い辛くピンピンと跳ね回りスープを飛ばしまくる暴れ麺であることが多いですが、ここのはそこまでのことはなく一定のしなやかさが感じられ、口に入れた際の歯触りもムチっとした感じがあって好印象でした。受けてもらえるのかどうか不明ですが、個人的にはもう一段、少し柔らかめでオーダーしても良いかなという感じでした。美味しい。トッピング関係では解し豚がホロトロで美味しいのだけど、まぜそばであれば混ぜる際に扱いやすい態様も、ラーメンに載った状態だと少々物足りないかな。厚手の一枚物に囓りつく楽しみもあったりするのでね。レギュラーでない限定ラーメンなので調理工程上の問題で難しいのかも知れませんが、まぁ正直な感想です。麺量200gは割と苦もなく胃袋の中に消え、沈んだ麺屑やヤサイをサルベージしつつレンゲでスープをクイクイと。あと一口々々と進んでしまいます。レンゲの頭部が隠れないくらいの量になったところで未練を断ち切り箸とレンゲを置きました。まぜそばが好きじゃない訳ではないけど、ラーメンがこのクォリティなら次回もラーメンに行きたいな。300gの大でも行けそうだし・・身体にとってはよろしくない、何やら不穏な企みが頭を擡げつつある事に気が付いてしまった一杯でした。
休日の14時頃は、さすがに代々木駅から北参道方面に抜ける通称・青山街道も人がまばら。平日と違って同じ職場の社員に見咎められる気遣いもなく入店。入口脇に苦手なタッチパネル式の券売機があり、日月限定らーめん中(麺200g 750円)をポチ。すると次はニンニクやあぶらの要否・量を指定する画面に。最終的に無事に発券され着席。厨房・客席間のトッピングコールはもはや過去のものかw コロナ禍にはマッチしたシステムかもしれません。5分程でカウンター越しに配膳。
縁の内側に店名の入った白い切立ち丼。モヤキャベの低山の脇に解し豚と刻みニンニクが配置され、上からパラリと花かつおが掛けられています。固形のカタマリアブラは見当たらず、ザル濾しの細かい背脂の他、スープに液体油として投下されている様子です。二郎系としてはインパクトに欠けるビジュアルですが、鼻腔にはJ系豚醤独特の香りとともに鰹節が刺さります。
スープは二郎系、そのなかでもマルジの系譜なのかしらというくらい心地良い甘み。また多めにしてもらったあぶらのおかげでしょうか、マタッとして実に飲み口の良いスープです。花かつおはあくまでもビジュアル上のアクセント。かつおの出汁云々の物量ではないですが、フワッと香るかつおの香りが気持ち良いですね。
麺は極太の縮れ麺。この手の縮れというか捩れ・捻りの効いた極太麺は、ともすれば扱い辛くピンピンと跳ね回りスープを飛ばしまくる暴れ麺であることが多いですが、ここのはそこまでのことはなく一定のしなやかさが感じられ、口に入れた際の歯触りもムチっとした感じがあって好印象でした。受けてもらえるのかどうか不明ですが、個人的にはもう一段、少し柔らかめでオーダーしても良いかなという感じでした。美味しい。
トッピング関係では解し豚がホロトロで美味しいのだけど、まぜそばであれば混ぜる際に扱いやすい態様も、ラーメンに載った状態だと少々物足りないかな。厚手の一枚物に囓りつく楽しみもあったりするのでね。レギュラーでない限定ラーメンなので調理工程上の問題で難しいのかも知れませんが、まぁ正直な感想です。
麺量200gは割と苦もなく胃袋の中に消え、沈んだ麺屑やヤサイをサルベージしつつレンゲでスープをクイクイと。あと一口々々と進んでしまいます。レンゲの頭部が隠れないくらいの量になったところで未練を断ち切り箸とレンゲを置きました。まぜそばが好きじゃない訳ではないけど、ラーメンがこのクォリティなら次回もラーメンに行きたいな。300gの大でも行けそうだし・・身体にとってはよろしくない、何やら不穏な企みが頭を擡げつつある事に気が付いてしまった一杯でした。