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「島原ラー油つけ麺 大盛(2玉 税別 673円)」@西海製麺所 聖蹟桜ヶ丘店の写真帰宅途中。聖蹟桜ヶ丘で途中下車しQBで散髪をした後、予定していた某店を訪問しようと店頭まで行ったところ臨時休業中。あっらぁー・・ そう言えばTwitterで告知を見た覚えがあったかな・・ てことで、直ぐ近くにあるコチラを訪問。多摩地区中心に展開する資本系チェーンながら割と好きなお店。18時半頃に入店すると先客そこそこ。小上がりには家族連れも。男女店員1名ずつ。

カウンターに着席して、久しぶりなのでメニューをチェック。すると、アゴ出汁をブレンドした九州系の豚骨ラーメンが主体の同店ですが、清湯醤油系をアレンジしたつけ麺がラインアップされているじゃないですか。期間限定かな。何でも、島原手延べそうめんをイメージしたとの、細麺をフィーチャーした「島原ラー油つけ麺」の大盛(2玉 税別673円)を発注。女性店員が持ってきてくれた、同店独特のびわ茶を、チビリチビリと口にしながら待っていると、5~6分程度で配膳されました。

つけ汁の方は、黒い小さな椀に入っており、一見して清湯醤油ベースであることは判るのですが、全面に真っ赤なラー油が浮遊し、刻み万能ネギ、キクラゲ、唐辛子、その他のスパイス系が投入されたもの。水面脇の椀表面にへばりついた唐辛子系の澱と、つけ汁の真っ赤な色味自体、コイツは結構辛そうだぞと辛味アラートを発してくれていますw

涼しげなガラスの麺皿の方には、イメージが島原手延べそうめんというだけあって、極細一歩手前くらいの細麺がこんもりとした小山を築き、割と厚手のバラロールチャーシュー、味玉半身に、レンゲに載った高菜。いや、九州系豚骨のお店でこんなメニューが提供されていたんですな。意外。では早速いただきます。

まずはつけ汁から。色味が真っ赤っかで、つけ汁に浸した箸で麺やチャーシューを触っただけで赤いマークが付くくらい。これはと用心しながら入ったのですが、辛さ自体はピリ辛程度。軽い酸味の感じられる、ベースは動物系の清湯醤油だと思います。つけ汁の中に入るのは、万能ネギ、刻んだキクラゲに辛味とスパイス類。鼻にフンと抜けていく中に八角の匂いが感じられる部分は好みが分れるかも知れません。私自身は無問題ですがw

さて麺。そうめんほどではないけど、つけ麺には珍しい細麺。軽くつけ汁に潜らせて口に運んでみると、見た目の印象からすると意外なほど、ザクッとした歯ごたえの感じられる食感。この番手でありながらしっかりとツルシコしていますw 美味しい。そして、細番手のつけ麺にありがちな麺同士のラブラブ問題ですが、軽く油分でも塗しているのか、ひっつきは全く気にならず、スルリと解れて箸に従ってくれる素直さw ナイスですw

そして、麺と一緒に時々キクラゲが口に運ばれてくるのですが、コイツがコリコリと独特の食感で、これまたナイスですw

チャーシューは、この形で麺の上に置かれているので、温度が冷たいのは仕方ないながら、そこそこ厚みもあり脂の乗ったバラロールもの。既に熱々と言う訳ではないけど、つけ汁に潜らせてからいただくと、人肌程度の温度に回復してなかなか行けますw

そして、コチラで温ものをいただく際の主トッピングは、ほぼコレ一択という高菜。長浜系の他店でいただくものとは違い、辛味を加えて調理されている訳ではないので、辛いものが得意ではない自分でも、全く無問題でいただくことができます。良い箸休めですな。

あれこれと行ったり来たりしながらサクッと固形物完了。残ったつけ汁のスープ割りができるか訊いたみたら、同店ではやっていない旨、申し訳なさそうに言われてしまいました。残念。ラーメン専門の個人店のような発想がないのか、あるいはメインラインから外れる商品なので、割りスープ用の出汁自体、用意がないのかもしれません。ま、そのまま行っちゃっても問題ないくらいの塩梅と辛さでしたので、クイッと行っちゃいまして食了w

アゴ出汁をブレンドした九州系豚骨が主力商品の同店なんですが、こんな変化球メニューがあったりするのは少し意外でした。来夏の食欲減退期にも、ツルッと胃袋に収まってくれる同メニューを目当てに、同店に立ち寄ってみても良いかなと思えた一杯でした。

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