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「正油ラーメン 並(800円)+カレー(100円)」@ラーメン 学の写真【2018.11.23再訪】
私はこの3連休も基本的に仕事をしております。でも初日のこの日だけは、雑用に追われてほとんど仕事らしい仕事が出来ずに終わってしまいました。買い物のついでにラーメンでも食べて家に戻ろうとしていましたが、何故かこの店が気になって久しぶりに食べに行きました。

11:35頃店到着。開店直後でしたが、前の二人のお客さんのロットに間に合わず。それにしても最近は行列どころか混雑しているところすら見たことがありません。昼飯時だって大抵空いています。
店は相変わらず現金での前払い制でした。前回味噌味を食べているので、今回は基本に帰って「正油ラーメン 並(800円)」と、久しぶりに「カレー(100円)」を注文します。っで、よく考えたらこの店は、ニンニクなどのコールは事前に行うように変更になっていましたね。慌ててニンニクもお願いしました。ああそして、やっぱりヤサイマシの無料トッピングは出来ないままなのだな…そんなことを考えつつ待つことしばし。
とにかくこの店は提供までにかなりの時間を要します。仕事が丁寧と言えば聞こえは良いけれど、最近は店主のワンオペが基本になり、しかもその仕事要領がお世辞にも良いとは言えないので、今回みたいに空いている時でさえ15分くらいは待つことになります。コールタイムが無くなったので、出来上がると丼が目の前に差し出されます。

ヤサイマシが無くなりましたが、ヤサイの盛付けは中々のものです。そしてキャベツ率が結構高いのはありがたい事ですね。最初はニンニクもカレーも混ぜずにそのままのスープをレンゲで飲んでみました。かなりタレの正油が立ったスープで、ほとんど乳化はしていません。油成分が分離して丼表層を覆っているのは、味のリニューアル前にもあったことなのですが、やはり豚骨・豚ガラの出汁濃度は下がっていますね。そして何か分からないけど、別の旨味が加えられているような気もします。それが悪いわけではないのだけど、この店の当初の味を知っているのでやはり物足りなさはぬぐい切れません。何故ここまで大きく変えたのだろう…材料価格の高騰で当初の味と価格のバランスが取れなくなってしまったのでしょうか。当初のファンとしては、あの本家二郎をも凌ぐ味の復活を熱望します。
麺もまた少し変わったかもしれません。オーション粉を使わなくなってから久しいですが、加水率などを微妙に調整しているのか、前回と比べると加水率がかなり下げられた感じで、今までのJ系麺には無いポクッとした不思議な食感。これはこれで悪くはないのだけど、麺についても“極太Day”なんかで提供されていた頃の、強力なオーション麺の方がやはり好みです。麺量はちょっと少なめになっていますね。推定茹で前250~280gくらい。完食しても、凄い満腹感と言うものは感じません。まあそれぐらいの量が今の私には適度なのですが…。
豚はちょっと復活しました。柔らかく煮込まれたバラ肉が二塊程。食べ応えについても随分改善されました。でもやはり、この店が一番旨かったころの豚の面影はありません。
ちなみにカレーですが、カレーの量も、そこに和えられているアブラの量も、随分少なくなってしまいました。スープも出汁の薄さを感じるし、カレーも中途半端な量なので、味わいがかなり微妙。トッピングしなくても良かったかも。

う~ん。もはや当初のラーメンとは別物です。決して悪いわけではないのです。でもなぜわざわざ、ここまで大きく変えてしまう必要があったのか、疑問でなりません。価格のかなり上がってしまって、CP的にも良いとは言えなくなってしまったし…。当初の味でもう一度食べてみたいものです。
そして、トッピングのお願いなどについて、お客さんが過剰に気を使わなければならないところも、この店を使いにくくしている一因のような気がします。

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