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平日の14時前に到着。以前ランチ時にこちらのお店の前を通ったら、行列ができていた。いつか行かなければと思っていたこちらのお店であるが、この日この時間ならどうかと思って来ると、拍子抜けする程席が空いていた。入店して掲題のメニューをオーダー。店員さんはマスクをした南アジア系の方で、やや言葉が聞き取りにくかったが、仕方ないところか。提供にははやや時間を要していた。店員さんがソロソロッと歩いて出てきた一皿はグレープフルーツジュースを伴って提供され(料理写真参照)、カレーはスープそのもので、液面がブレていないのが浮いているスパイスが縁にくっついていないことで良くわかった。この提供スタイルもお店の方針だと察した。カレーを飲んでみると、鶏系や野菜類の出汁感にスパイスがたっぷり溶け込んでいる味わいで美味しい!辛さは適度であるが、スパイス感がはっきりしておりそれが持続する。あまり経験したことのない驚きの味わいである。個人的な嗜好として飽きがこないのも旨さに繋がっていた。飲み進めてスパイスの旨さが出ていると思った。カルダモンが最初に目立ちクローブやクミンが次にくる。途中からこの一皿はスパイスと具材が融合しているように感じられた。ライスはターメリックで炊かれた麦飯で、白ゴマとブラックペッパーがかかっている。食べてみると、はっきりとした香ばしさがあって美味しい!白米のみのライスに比べ手間をかけているのがわかるが、ややかけ過ぎて麦飯の味そのものが見えにくい。まあこの味でカレーを併せて食べてという提案だと察した。量はやや少なめであろうか。具材類はライスの上にししとうとタマネギ。カレーの中に炒ったクラッシュナッツ・挽肉・レーズン、それにインゲンとバジルが浮いている。ししとうは本来なら最初に食べるのがお店の提案だと思うが、失念。食べてみると苦みと軽い辛さがあって美味しい。タマネギはカレーと併せて美味しい。ナッツはカレーの味に強い影響を出していた。挽肉は肉の味より出汁的な存在。レーズンはアクセント的な味わい。インゲンは酸味があって強い存在感がある。バジルはカレーの味に強い影響を出していた。後半はライスとカレーを全て混ぜ、美味しく完食した。ちなみにグレープフルーツジュースは100%で、フレッシュな味わいであった。個性の塊のような一皿で、キーマというには挽肉は少々であるものの個性的な具材やはっきり感のあるスパイスで味わいに広がりがあるカレーで、それと共に味わう麦飯にも合っている味わいであった。ナッツ・インゲン・バジルの存在感も特徴的。個人的にルー・具材・ライスで分けてそれらを併せた味わいを採点しているが、その範疇に当てはまらない一皿に感じられた。個性の強いカレーを食べたと思って退店した。
以前ランチ時にこちらのお店の前を通ったら、行列ができていた。
いつか行かなければと思っていたこちらのお店であるが、この日この時間ならどうかと思って来ると、拍子抜けする程席が空いていた。
入店して掲題のメニューをオーダー。店員さんはマスクをした南アジア系の方で、やや言葉が聞き取りにくかったが、仕方ないところか。
提供にははやや時間を要していた。
店員さんがソロソロッと歩いて出てきた一皿はグレープフルーツジュースを伴って提供され(料理写真参照)、カレーはスープそのもので、液面がブレていないのが浮いているスパイスが縁にくっついていないことで良くわかった。この提供スタイルもお店の方針だと察した。
カレーを飲んでみると、鶏系や野菜類の出汁感にスパイスがたっぷり溶け込んでいる味わいで美味しい!辛さは適度であるが、スパイス感がはっきりしておりそれが持続する。あまり経験したことのない驚きの味わいである。個人的な嗜好として飽きがこないのも旨さに繋がっていた。
飲み進めてスパイスの旨さが出ていると思った。カルダモンが最初に目立ちクローブやクミンが次にくる。途中からこの一皿はスパイスと具材が融合しているように感じられた。
ライスはターメリックで炊かれた麦飯で、白ゴマとブラックペッパーがかかっている。食べてみると、はっきりとした香ばしさがあって美味しい!白米のみのライスに比べ手間をかけているのがわかるが、ややかけ過ぎて麦飯の味そのものが見えにくい。まあこの味でカレーを併せて食べてという提案だと察した。量はやや少なめであろうか。
具材類はライスの上にししとうとタマネギ。カレーの中に炒ったクラッシュナッツ・挽肉・レーズン、それにインゲンとバジルが浮いている。ししとうは本来なら最初に食べるのがお店の提案だと思うが、失念。食べてみると苦みと軽い辛さがあって美味しい。タマネギはカレーと併せて美味しい。ナッツはカレーの味に強い影響を出していた。挽肉は肉の味より出汁的な存在。レーズンはアクセント的な味わい。インゲンは酸味があって強い存在感がある。バジルはカレーの味に強い影響を出していた。
後半はライスとカレーを全て混ぜ、美味しく完食した。
ちなみにグレープフルーツジュースは100%で、フレッシュな味わいであった。
個性の塊のような一皿で、キーマというには挽肉は少々であるものの個性的な具材やはっきり感のあるスパイスで味わいに広がりがあるカレーで、それと共に味わう麦飯にも合っている味わいであった。
ナッツ・インゲン・バジルの存在感も特徴的。
個人的にルー・具材・ライスで分けてそれらを併せた味わいを採点しているが、その範疇に当てはまらない一皿に感じられた。
個性の強いカレーを食べたと思って退店した。