なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「SOY屋味噌らーめん +焼き餃子:クーポン」@めん処-soy屋!の写真2月某日、昼、本日は松本~諏訪~岡谷~塩尻の軽肉体労働。ところで昨日サッカーJ3の開幕戦があり、松本山雅は勝利、AC長野は敗戦のスタート。昭和の野球大好きオヤジとしては正直、あまり興味は無いのであるが、まあ頑張って欲しい。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

茅野市内のビーナスライン沿いに佇む味噌ラーメンがウリの店。今回ラーメン本の「信州ラーメン大辞典」のクーポンで「餃子」がサービスとなるので突撃してみる。

13:40着、先客1名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表検討、ここはウリである“SOY屋味噌らーめん”(836円税込)でイッテみる。そして件のラー本のサービスクーポンで「焼き餃子」(330円)も注文する。

今回の一杯、能書きでは「味噌は、石井味噌謹製「信州三年味噌」使用で深いコクと豊かな香り」とある。「石井味噌」と言えば、松本市にある創業慶応4年(1868年)の老舗味噌蔵。伝統製法の杉桶で三年かけて天然熟成させる三年味噌がウリ。まろやかな味噌のコクがイイのだ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、軟骨チャーシュー、半味玉、野菜類(キャベツ、タマネギ、ニンジン、モヤシ、ニラ、キクラゲ)、コーン、白ゴマが、味噌スープに乗っている。そして焼き餃子は5個で供される。

スープから。白ゴマの浮く味噌スープのベースはあっさりとしたガラだしながらも相応のコクのある動物感が味わえる。そこに炒められた野菜からの野菜の旨味が重なり、ウリの「信州三年味噌」の風味と味わいを活かしている。味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、「酵母・乳酸菌が生きたままの天然の生味噌」の柔らかな酸味、渋味を伴ったまろやかな味噌本来の風味が味わえる。甘味が排されているのもイイ感じ。加えてピリ辛さはあるが、ニンニクやショウガなどの香辛系は抑えてあるので素朴で優しい信州味噌の味わいをまんま味わえる。実に美味い味噌スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのある中太麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。まろやかな信州味噌スープもしっかりと乗って来る。実に美味い麺である。因みに自家製麺と言う事。

具の軟骨チャーシューは良く煮付けられ甘辛醤油の味付けが滲み込み、軟骨が柔らかトロトロで極旨。ゼラチン質のコラーゲンが蕩けて旨味が纏わり付く。実に美味いチャーシューである。味玉は甘醤油ダレが黄身まで滲みていて美味い。野菜炒めは150gと言う事。シャキシャキの歯応えが残っており、キャベツ、タマネギ、ニンジンは甘味、旨味が良く出ていて美味い。ニラの風味もイイ。キクラゲはコリコリの歯応え。コーンは甘味あり。白ゴマはプチプチ弾けて香ばしい。

餃子は薄皮仕立てで焼き面カリカリ、他はしっとり。挽肉や野菜類の旨味、甘味が味わえ、ニンニクの効きも良くなかなか美味い。このサービスはあっ晴れだ。

スープ完飲。諏訪での昼ラーに突撃したこちらの店での「Soy屋味噌らーめん」。それは松本の老舗「石井味噌」の「信州三年味噌」が醸し出す「天然の生味噌」の風味を味わえる味噌スープに、自家製麺の中太麺を合わせ、トロトロに煮込まれたコラーゲンたっぷりの珍しい「軟骨チャーシュー」が装備された味噌ラーメン。生味噌の醸し出すまろやかな味噌の風味が良く、装備の軟骨チャーシューは勿論、多彩な野菜も装備され、素朴な信州味噌の風味が味わえて実に美味かった。今回サービスの焼き餃子もニンニクが効き、ジューシーで実に美味かった。茅野には味噌ラーメンを提供する店が幾つかあるが、こちらの「信州三年味噌」の一杯もなかなかイケるのである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 0件
このお店の次のレビューこのお店のレビュー一覧このお店の前のレビュー

コメント

まだコメントがありません。