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「中華そば(半 600円)」@上海楼の写真久しぶり!長野県は飯田市でスナック巡礼を行うため、この日は前日に仕事を片付けて、昼過ぎからS660を駆って西下。
 もうどうでしょう?
 懇意にしているスナックのママと飲むために、通い始めて、はや7年。
 最盛期は、月イチで、スナックで飲むだけのために片道約4時間、往復高速代+燃料費で2万5千円をかけて通っていたけど、最近は、酔待童子、寄る年波には勝てず、2ヶ月に1回レベルになってしまった。
 それでも、ちゃんと午前2時過ぎまでは、シカーリと飲んで唄って楽しんでます(^^;
 そんな日の一コマがこの日。
 スナックへ行く前に、やはり肝臓の暖機運転は必要でしょ?
 そんなわけで、久しぶりに、ラーメン屋で飲んでみた。
 上海楼。創業から60余年、飯田を代表する中華そば・ラーメン店の老舗中の老舗(元祖中の元祖)、いわゆる飯田ラーメン発祥のお店なのです。
 ここで、呑んだよ~。

 麺は、「飯田ラーメン」の特長は『かんすい』でなく『重曹』を使用した麺。
 中(1.5mm)ストレート、不自然なくらい超長い麺。
 飯田ラーメン特有の柔らか目の優しい歯応えと喉ごし、モチモチ感の強い心優しい麺です。
 でもコシもしっかりあるよ。久しぶりに食べたけど、柔らかさがちょいとなりを潜め、歯ごたえアップしてました。
こ れはこれで好きだ。
 でも、飯田ラーメンの特徴が薄れてしまったような…。

 スープは、豚クッサーじゃないけど、豚骨の旨みが出まくってる醤油清湯スープ。
 キリッとしたカエシと豚清湯が凄くマッチしている。
 ベースはブー、動物系の深みある旨味がこれでもかと主張してきます。
 一口すすると、ググッと込み上げてくるブーの味わいは明瞭ながらも気配は優しげで、醤油のコク  とともにじんわりと口内に染み広がります。
 優しさと旨みが高次元でコラボしちょる。

 具は、チャーシュー、メンマ、刻みネギです。
 チャースはトラディッショナルなパサパサしたものですが、脂身の部分もあるので、ちょっとしたジューシー感もあり、美味しいものでした。
 メンマはシャクっとした口当たりで、麺の滑らかさとに対比が面白い。

 久しぶりの通称「飯田ラーメン」。
 どこがという部分があるわけでなく、何かが取り立てて秀でたラーメンでもないが、やはり、地元の人に愛されているのだろう。うどんのような柔らか目の麺とあっさりスープ。
 まさしく飯田ラーメンの正統派。
 だから、毎日食べても、朝から食べても優しいラーメンである。

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