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「ワンタンメン」@上海楼の写真この日を去る7日前、アタシャ、長野県は飯田市のスナックでマイクを握っていた。
 アタシのお気に入りのママのスナックはお盆休みで、そのママと二人で出掛ける店へと一人で行ったのですが、本命のママのところも顔を出さないとマズいでしょう、というわけで、松本から3時間半の電車旅をして、ようやく着いた。
 懇意にしているスナックのママと飲むために、通い始めて、はや7年。
 そんな日の一コマがこの日。
 スナックへ行く前に、やはり肝臓の暖機運転は必要でしょ?
 そんなわけで、久しぶりに、ラーメン屋で飲んでみた。
 上海楼。
 創業から60余年、飯田を代表する中華そば・ラーメン店の老舗中の老舗(元祖中の元祖)、いわゆる飯田ラーメン発祥のお店なのです。

麺は、「飯田ラーメン」の特長は『かんすい』でなく『重曹』を使用した麺。
 中(1.5mm)ストレート、不自然なくらい超長い麺。
 飯田ラーメン特有の柔らか目の優しい歯応えと喉ごし、モチモチ感の強い心優しい麺です。
 でもコシもしっかりあるよ。久しぶりに食べたけど、柔らかさがちょいとなりを潜め、歯ごたえアップしてました。
 啜り重ねると飯田ラーメン、ヤミツキになります。

 スープは、豚クッサーじゃないけど、豚骨の旨みが出まくってる醤油清湯スープ。
 キリッとしたカエシと豚清湯が凄くマッチしている。
 ベースはブー、動物系の深みある旨味がこれでもかと主張してきます。
 一口すすると、ググッと込み上げてくるブーの味わいは明瞭ながらも気配は優しげで、醤油のコクとともにじんわりと口内に染み広がります。
 優しさと旨みが高次元でコラボしちょる。

 具は、ワンタン、チャーシュー、メンマ、刻みネギです。
 ワンタン、たくさん入ってます。
 そして滑らかな皮と程よい量の餡、この比率がいいので、油断しているとツルんと口中を通過して喉元奥へと超特急!
 チャースはトラディッショナルなパサパサしたものですが、脂身の部分もあるので、ちょっとしたジューシー感もあり、美味しいものでした。
 メンマは硬めかつシャクっとした口当たりで、麺の滑らかさとに対比が面白い。

 久しぶりの通称「飯田ラーメン」。
 どこか懐かしさも感じさせるような味わい。
 半ラーなんだけど、麺が半分なだけで、具は並盛。
 コスパもよくボリュームたっぷり。
 久しぶりに食べたんだけど、思わず「美味い!」と口ずさみそうになった。
 とにかくブー清湯スープと麺の相性が良さすぎ。
 どこがという部分があるわけでなく、何かが取り立てて秀でたラーメンでもないが、やはり、地元の人に愛されているのだろう。
 まさしく飯田ラーメンの正統派。
 伝統を引き継ぎつつ、日々進化し続ける飯田市民「心の一杯」。
 家族連れ客も多く、世代を超えて愛され続けている店です。

 さぁ、意を決してスナックへ。
 今夜は、北海道土産の「田崎正伸 ツヴァイゲルト2018 木樽貯蔵」を持参。
 いやぁ、これは美味しいワインだったわ。
 おいらの好きな葡萄種は「ツヴァイゲルト」なのだ。
 ママと2人で、あっという間に終わっちゃった(^^♪
 23時前に店を閉めて、夜の街へと繰り出す。
 1時半まで二人でシッポリと飲んで唄って…。
 ママを自宅へ送り付け、アタシャ、ホテルへ戻ったら2時
 相変わらず、不良ジジィやってます(^^;

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