まずスープをレンゲで掬おうとしたのですが、麺に全て絡んでいる感じで掬えません。これは啜るといった感じのスープではない濃厚さ。この種のスープはやたらしつこくて脂っぽいものが多いのですが、太麺と一緒に啜ってみると、不思議としつこさも脂っぽさもなく、柔らかな味噌と野菜の甘みを感じます。たっぷりのネギともやしもよいアクセントに。チャーシューも柔らかくまろやかな味わい。卓上にスープ割りのポットが置いてあったのですが、これは必ずしもつけ麺用というだけでもないのでしょうか。ほぼ麺を食べ尽くした後に適量投入してみると、やっと飲める濃度になり、最後にしてようやく普通のラーメンの感覚に。これは今まで食べたことのない、ちょっとした衝撃の味噌ラーメンでした。ワンオペの店主さんもよい人柄のようで、気持ちよく挨拶してくれました。
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拉麺と戦慄
ジン1971
拉麺遊牧民・拉麺自ら隊
ぼうし
としくん
TT




