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「木への想い」@想いの木の写真1650円。2025.04.29(火/祝)、11:20過ぎ着。2010開業 食材選びに拘った日本人経営のインド料理店。合流1人含め9人待ち、開店時自分含め17人。間接照明でやや暗めの落ち着いた店内。卓上調味料なし。BGMはクラシック。ソロ男が少しいるが、他は女性2,3人連れが多い。故に喧しく音楽はほぼ聴こえない。
並び順にオーダーを聞かれ、並び順に配膳される。一巡後のソロ男性客はほぼ待たずにランチメニューが配膳されていた。スーパードライ瓶(800円)に、おススメらしいラッサム(440円)、小さいサイズとのことで、しあわせ重るチーズナン(ブルーチーズ1300円)も。

7,8分で本日のサラダから配膳。
雪の下人参の自家製ドレにフルーツトマト。産地も言っていたが覚えておらず。
サニーレタスメインに赤玉葱、人参。普通に旨い。人参ドレ作りたくなってみる。

瓶ビール到着から5分程の20分弱でラッサム配膳。
「香辛料の豊かな風味、タマリンドの酸味を効かせた南インド地方のスープ」
トマトはサラダと同じ産地だったと思われる。
トマトとタマリンドの適度な酸味。ニンニク風味ほぼなし。
塩気適度、辛さほぼなし、黒胡椒微かに。刻みフレッシュコリアンダ少しがアクセント。普通に旨い。

25分強でしあわせ薫るチーズナン配膳。「ビール、ワインとの相性が良い小さなチーズの前菜料理」
a)プロポローネの薫り(イタリア産)、b)フルムダンベールの薫り(フランス産ブルー)と2種類ある。
フルムダンベール「コクと旨味溢れるフランス産ブルーチーズ使用」
ひとくち強の小ぶりなサイズ。「想いの木」焼き印が押されていて可愛らしい。
ナン部分は外側カリッと、中ふわっと。中のブルーチーズは1300円も納得のたっぷり量。
ビールが合う。というか酒なしで単品で食べるものではないと思われる。

30分弱でプレート配膳。
木への想い「カリー2種・ハーフナンとハーフサフランライス・本日のサラダ」
1.北インドの野菜カリー以外の2.と3.を辛口(刺激的な香辛料の辛みと風味を感じます)で。

2.キーマカリー
「自家挽き伊達鶏(地鶏)を使用した滋味豊かな北インドカリー」
たっぷり鶏挽肉にサラサラソース。トマト、生姜が全体に。
ホールでクローブ、黒胡椒が入っている。
少し強めくらいのスパイス使いだが、クローブを1回ホールで感じた以外個別には強く前に出ていない。
辛口で唐辛子メインのしっかりとした辛さ。汗タラり。塩気は適度。
鶏挽肉は中~細挽。あっさりの鶏肉味がソースに合う。

3.ケララエッグカリー
「ココナッツミルクの旨味、タマリンドの酸味を効かせたソースに奥久慈卵(ゆで卵)入り北カリー」
ケララ州は南インドのはずだが、北アレンジをしているのだろうか。
少し粘度ありの玉葱グレィヴィ。シャープなタマリンドの酸味が少しあり。ココナツ風味がベースにあり。
黒マスタードシード。フレッシュコリアンダ以外に刻み青菜(ハーブ?)が入っている。
酸味がメインの味わいで、スパイス風味はバランス良く入っている印象。半熟卵ハーフはちゃんと旨い。
辛さはピリ辛くらい印象。塩気は適度。

ハーフナンは土佐備長炭焼きとのこと。十分サイズ。
少しふんわりでやや硬め。香ばしさは普通。甘みがほぼなく旨い。北のキーマと合わせる。
サフランライスは魚沼産コシヒカリ。サフランが少し入っている。リアルサフランライスを久々食べた。
風味はあるが、それがサフランそのものなのかはわからない。少し硬め炊きのもっちり食感で旨い。
ライスは南っぽいケララエッグと合わせて。

ランチコースは休止中とのこと。
今日はタンドリーチキン(800円)でなくチキンティッカ(550円)だそうな。入れ替わりの隣り客に説明していたが聞いてない。半分の女性客がカレー配膳後も食べるより喋る時間のほうが長い。回転率ヤバいので待ちがある際は注意。後客の男性はすぐに出てきたカレーをすぐに食べて颯爽と去っていった。店的にも理想の客だろう。
ディナーの羊カレーも食べてみたいが場所的にハードルが高い。退店時12:30、5人待ち。

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