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「葱肉つけめん蕎麦」@ゑ富の写真柏の新店その2
オンリーワンのそば粉入り麺使用

美味しい背油まぜそばをいただいた後の2杯め。
次に狙ったのは、6月14日にオープンしたこちら。
「和中ダイニング」と称し、和と中華のマリアージュメニューを出す、飲める麺屋さんのようだ。
採点厳しめのレビュアーが多い千葉だが、初レポの評価もなかなかなので興味をもっていた。

前店から駅と反対側に3〜4分歩いた場所にある三角地。
「和中ダイニング」と名乗っているが、軽く年季の入った外観は、洋風で喫茶店っぽい。
店の壁にかけた写真付きのタペストリーには、「和と中と日本酒が織りなす美食空間」、「創作和食料理 創作中華料理 葱肉つけめん蕎麦 ゑ富」と書かれている。
夜は創作料理で日本酒が飲めるのか。
飲める日に来るんだったな。

到着したのは開店時刻10分ほど前だったが、外観を撮影していると、ガチャリと戸が開き、明るい外国訛りの日本語で中央アジア的な女性が「いらっしゃいませ、どうぞ」と声をかけてくれてちょいびっくり。
和でも中でも洋でもなくて、こりゃ多国籍ワンダーワールドか?

入店すると、店内はシャレたカフェかレストラン風。
観葉植物が飾られていて、和の雰囲気も中華の雰囲気もない。
厨房は色黒のご店主らしき男性。
この方も女性同様のお国なのかと一瞬思ったが、顔付きも言葉のイントネーションも純日本人っぽかった。

後会計式。
メニュー筆頭は、週替わりランチ。
この日は「鶏肉と新じゃがのピリ辛炒め ライス・スープ・お新香付き ライス大盛無料」とのこと。
このメニューも確かに和中ダイニングっぽい。
後のメニューは全て麺で、「葱肉つけめん蕎麦」とその辛いやつ、「ざるつけめん蕎麦」、「担々麺」。
麺メニュー筆頭の標記メニューを注文した。
価格は950円である。

すぐ調理にかかるご店主。
注文から9分、本来のオープン時刻頃に提供されたのは、つやつやした蕎麦色の麺が簀子の上に盛られた麺丼と、ネギダクのつけ汁。
器は華やかな模様の和風。

麺は表面のツルツルした平打ちの太微ウェーブ。
冷水で締められているので強めの腰があり、噛み応え十分。
食感は確かにつけ麺らしい中華麺なのだが、フッと鼻を抜ける香りは蕎麦!
これには驚いた。
蕎麦屋でも、こんなに蕎麦の香りを感じることはあまりないかもしれない。
食感も味わいも、つけ麺らしい絶品中華麺、香りは蕎麦。
何だ、この絶妙ななチューニングは。
蕎麦も食べ歩いている食べ麺フェチラヲタには、メチャクチャ刺さるわ。
自家製麺だそうだが、この麺をいただけるだけで来る価値がある。
つけ汁は、甘みのある蕎麦のつけ汁的な味わい。
出汁もしっかり利いていて、ネギだく、肉ダク。
肉南蛮そばのつけ汁そのものかな。
Googleに詳しく店主さんからの紹介が書かれていて、それによると、「カツオ、アゴ、サバ節で取った風味豊かな出汁に三元豚バラと葱で味わい深くしたタレ」とのことだ。
ラヲタ>蕎麦ヲタなので、個人的には、もう少し中華要素が欲しいところかな。
具は全てつけ汁中。
白ねぎ、青ねぎ、三つ葉、豚肉。
青ねぎは、繊維の立った斜め切り。
三つ葉とともに彩りとしても大貢献。
白ねぎは、2〜3cmの長さのぶつ切りで、熱々のつけ汁でしんなりし、馴染んでいる。
三つ葉は少量で、微かな香りを提供。
豚肉もその下からゾロゾロ出てきた。
適度な厚みがあるが、出汁を取った感がある食感は、やはり日本そばのつけつゆっぽいチューニングだ。
麺量は200g〜230gくらいあるのかな。
蕎麦屋よりは確実に多く、まさにつけ麺のボリュームだ。
途中、店員のお姉さんが、「そば湯です」と急須を置いていったので、それで割ってみることにする。
レンゲで飲んだ時は、(茹で湯かな?あまり香らないな)と思ったが、つけ汁に注いで飲んでみると、鈍っていた蕎麦の香りが華やかに復活。
これには驚いた。
完食完飲。

そば粉を練り込んだ自家製の平打ち微ウェーブ中華麺がとにかく秀逸。
麺フェチのハートにグサリと刺さる。
しかし、純粋にこの麺を堪能するなら、800円の「ざるつけめん蕎麦」かな。
ラヲタとしては、もう少しつけ汁を、ラーメン側に振ってほしい気もするが、そうすると麺の蕎麦の香りが飛んでしまうかもしれない。
その辺は難しいところだ。

帰り際に、少し話をさせていただいたが、明るく爽やかでやる気に満ちた感じがした。
ナイストライ!
心から応援させていただく。
興味のある方は是非。



蛇足;
次は、我孫子の鬼者語系唯一の未訪店に行ってみることにする
ところが、電車に乗ってからSNSを確認すると、7月から毎週水曜日が定休日になったとの告知が
メチャ狼狽えたが、(レビューもしばらく足りてるし、今日は2杯でいいか)とこれで終わらにし、このまま電車で帰るつもりだった。
しかし、「我孫子」の次は「東我孫子」との車内アナウンスが流れる
ありゃ?乗ったのは成田線だったよ
慌てて東我孫子で降りて、我孫子まで引き返した
東我孫子は無人駅で、一度出てから踏切を渡り、反対ホームに回らないと帰れない。
Suicaアプリで乗ってる私はちょい混乱
一度改札でタッチして降りて反対ホームに行くと、入場するためにタッチする機械がない
そのまま電車に乗って、我孫子駅で理由を話し、乗車証明書を出してもらった
柏から東我孫子までの電車代は「仕方ないですね」と駅員さん
出る時タッチしなければよかったのかな?
Idoujiさんがやっていればこんなこともなかったたら思うと、トホホである

投稿(更新) | コメント (14) | このお店へのレビュー: 0件
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コメント

おはようです

そば粉が入ったつけめんは凄く興味が有ります。
BMさせて貰います。
私は中華要素がなくても日本蕎麦的つけ汁でも美味しければノープロブレムです。
マジ食べてみたいです。
蛇足での出来事は残念でした。
こんな日も有りますよ。
RAMENOIDさんは金持ちそうだからそのくらいのお金は屁ではないですか。

黄門チャマ | 2025年7月14日 08:54

こんにちは。

自分も松戸から電車で水戸に戻ろうとしたら「次は北千住~」とアナウンスされたことがあります。
Suicaはそのまま松戸~水戸で支払いましたが。

glucose | 2025年7月14日 09:13

どもです。
先週金曜日柏に行ったました。
時間がなく吉牛でした。
次の時行きます。

どもです!
蕎麦も食べ歩いてるノイドさんとの親和性が高いお店ですね
うどん麺との調和が進みましたが、ついには蕎麦麺とのハイブリッド化もすすむのでしょうか

さぴお | 2025年7月14日 11:22

こんにちは。
面白いお店のようですね。
ぱっと見、まるで日本蕎麦のようです。
これならラーメンより蕎麦を食べる方にでも受け入れやすそうですね。

ノブ(卒業) | 2025年7月14日 11:45

つけめん蕎麦のネーミングに納得。
ユニークな自家製麺を楽しめましたね。

蛇足のトホホ、ドンマイです。

おゆ | 2025年7月14日 17:25

こんばんはぁ~♪
見た目は蕎麦っぽいですね。
拉麺も好きだけど蕎麦も好きなので惹かれます。
蕎麦は蕎麦で食べたほうが美味しいと思いますが
こういうのには興味津々です。
呉田で年末の年越しそばは蕎麦粉入りでやっています。(*^-^*)

mocopapa(S852) | 2025年7月14日 19:35

こんばんは。
私も蕎麦好きなのでこれは刺さりそうです✨
麺のボリュームがあるのも嬉しいですね。
蛇足の件、ドンマイです。
私ならホーム内で折り返しできる駅まで行ってしまうかもです😅

ケーン | 2025年7月14日 19:49

RAMENOIDさん、こんばんは。
写真を見てグレたのかと思いましたが、蕎麦粉を練り込んだ中華麺とは驚きました。
コレは面白いというか食べてみたいですね。

蛇足の似たような事、私もありました〜。
JRで降りるの忘れて、次の駅で乗り換えて戻ると私鉄の駅だと気付かず料金取られちゃいましたよ。

グロ | 2025年7月14日 21:50

こんばんは。
蕎麦と中華麺のハイブリッドとは面白いですね!麺フェチのRAMENOIDさんにピッタリのお店ですね^^

poti | 2025年7月14日 22:24

こんばんは。
そば粉を練り込んだ中華麺とは興味津々です。
そばつゆチックなつけ汁は好みです。

kamepi- | 2025年7月14日 23:04

こんにちは

やはりそば粉入りですと見た目完全に蕎麦ですね😆
しかもつけ汁も蕎麦寄りとは🖐️
かなり挑戦な感じですが応援したくなりますね!

ざるつけめん蕎麦が気になります🙏

シノさん | 2025年7月15日 16:39

こんにちは

そば粉入りの麺もよさそうですね。
最後のくだり、珍しいですね。
そのまま成田まで行っちゃうのもありでは。

ももも | 2025年7月15日 20:13

こんにちわ~!

蕎麦っぽいチューニングの麺と汁、ネーミングと画像から既に興味が沸いてましたが、
コレは美味しそうですね~♪
電車の件、ドンマイです。

バスの運転手 | 2025年7月17日 16:53