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「スタンダードランチ(700円)」@インド料理 ガンディの写真土浦の裏通りにあるインドカレーのお店。カレーにはコクがあってちょっとそこらのインドカレーと違うよ。

土浦で所要がありました。タイミングが悪くてお昼時はとっくに過ぎてしまい、ま、食べなくても問題ないけどね、なんか言いながらも車を止めて食べログでお店を探してます。このお店点数高いなあ、ってレビューを読むとなんだ自分じゃん。なかなかいい事かいてるわって自画自賛。ますます時間が経ってしまいます。大体の店は14時で休憩に入るので行けるお店はほとんどありません。以前でしたら何も考えずに珍来に行って、うめ~、とかやってればよかったんですが。

ようやく見つけたインドカレー店。先行レビューは3件。15時までとなってます。行きましょうか。食べログ用に行ってみますか。自分の都合で食べるじゃあないですから。

菜美が連れて行ってくれたところは良く知った場所の裏通り。このようなお店こそ、サイトで知るしか方法がないですね。お店の右隣が駐車場になっていて、まさかと思いましたが2台とまっていました。

お店は日本家屋そのもので、瓦葺きにしているところから以前は日本蕎麦やとか和関係のお店を引き取った感じです。最近お店の消長が激しいので、なんでもありになっています。

お店に入ると、さっぱり小奇麗ですね。清潔感を感じます。インド人のいらっしゃいませ、の元気のいい挨拶に迎えられました。正面にレジがあってその奥が厨房ですね。入り口から入ると、左右どちらかに進みます。どちらにもテーブル席が配置され、左手に1組、右手にも1組先客がいました。右手の方に進み、道路に面しているテーブル席が空いているのでそこに着席しました。

さあて、メニューを拝見。サイドディッシュの肉類は不要なので、スタンダードランチ(700円)かスープカレーランチ(950円)かキーマカツカレー(950円)から選びます。スタンダードランチは、サラダ、カレー1種類、ナンまたはライス、ソフトドリンクのセットです。インド人の女性がお水とお手拭を持ってきたので、ナマステって言いかけましたが。

あのお、オーダーいいですか。スタンダードランチ(700円)で。カレーはマトンで、辛さは甘口でおねがいします。ナンで。飲み物は、マンゴラッシーで。

参考までに、カレーは、チキン、マトン、ベジタブル、海老きのこ、シーフード、キーマほうれんそう、の6種類から。飲み物は、ラッシー、マンゴラッシー、マンゴジュース、ウーロン茶、オレンジジュース、コーラ、コーヒー、チャイから。ドリンクの追加は150円、ライス大盛り、ナンの追加は100円となっています。

オーダーして、窓の外を見てたら、インド人の男性がホールに出てきました。あのお、お店の写真、撮ってもいいですか?

どうぞ、どうぞ。問題ありません。こっちのほうがきれいですよ、って上手な日本語で取材の協力をしてくれます。先客の中に子供がいて、子供に何か言ってます。愛想のいいインド人です。

サラダとピクルス、マンゴラッシーの配膳。ピクルスは、アチャールと呼ばれているものですね。ま、インドの福神漬けです。辛いですよ、と言われました。オニオンを食べてみると、おおおお、来てます来てます。サラダはレタス、きうり、トマト、コーンの上から黄色いマヨネーズみたいのがかけられています。これを食べてみるとエキゾチックな味で、異国情緒ですね。辛くはありません。塩気が結構強いです。インド料理店で食べるのは初めての味でした。

マンゴラッシーはうまい。これは文句なしのうまさです。ラッシーが濃厚でおいしい。これ、150円でお代わりなら、アリでしょう。

なんて味見していたら、メインイベンターの登場です。ナンとマトンカレー。

ナンは、細長いナンデザイン。ギーが塗られてますが、全面べっとりではなく、ちゃんと考えて必要十分な量を塗ったかんじで好感がもてます。ちょっとちぎって食べてみますが、いやあ、こいつは好きなタイプのナンでした。作り方上手なんです。薄い部分は、ぱりぱりにクリスピー感を出し、ある部分はレイヤードのミルフィーユのように作り、反対の部分は生地を厚めにしてもっちり感を出す。それぞれの部位で楽しめますし、生地がおいしい。このタイプのナン、どこかで食べましたが、忘れました。久々であった、うまいナンです。

カレーは、ステンレスの小ボールではなく、普通の磁器のスープ皿に入って出てきました。スプーンを差し入れて味見をします。ほほお、カレーが熱々でこのカレー、コクがあります。ランチで食べるカレーでは珍しいですね。香りもゼロではないし、このコクのあるカレーは思ってもみなかったおいしいインドカレーです。いつも甘口で食べるので、辛さで味を消しこむ、ごまかすカレーは食べません。ですから、うまい、まずい、がはっきりわかっちゃうんです。ここのは、うまい。

サイコロカットされたマトンが数個入っていました。紛れもなくマトンの味。臭みもなくこれもおいしゅうございました。さてさて、ナンをちぎって、カレーに漬けて、うああ、ごくうまです。ステンレスの器ではないので、温かみがあり、そんなところもちょっとしたことですが、感じがいい。オリエンタルムードを醸し出す目的なのか、インドカレーのお店で、お盆も食器もステンレス製を使うお店が多いですが、こうやって磁器の器を使うと、やっぱり日本人にはこれが合うなあ。

ほんのちょっとした違いなんでしょうけど、このお店のナン、カレーは十分満足するものでした。これなら、取材のためでなく、おいしいものを食べるために訪れたい、との感想を持ちました。タンドリー料理やサモサなんかも気になります。

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