レビューやランキングで探す、日本全国カレー情報
7/9夕刻に訪問。表題注文後、サクッと配膳。まずはチーズをカレーに混ぜ込み、ライスと共に食べる。ふうむ、美味しい。コク旨カレーのコク成分をチーズが上手く助長する感じで、非常に旨味が迸っている。チーズの乳化効果もカレーの厚味拡張に一役買っていて、なかなかにマッタリとしたコクの創出を見せている。スパイスも控えめながら確実に存在感を主張していて、辛味よりも旨味補助の方向性へ針路を定めながら、ブースターとして貢献していた。このカレーには牛丼の具である牛肉と玉葱も載っているので、それらも混ぜ込んで食べてみる。ううむ、旨い。昔と比べて独自の旨味が減少していると個人的に感じる吉野家の牛肉&タレであるが、こうしてカレーと混ぜてみると弱点が上手くマスキングされ、タレと牛肉の香味溢れる部分のみがクローズアップされる為、結果として大変に魅力的なアイコラ&チラリズムな画像を見ているような錯覚さえ覚えた。又、牛肉&玉葱はカレーの具として、カレーは牛肉&玉葱のタレとして機能するという、双方向的な役割の重複も興味深く散見された。更に牛肉を混ぜ込んだ際にチーズがカレーと牛肉双方を包み込み、文字通りより一層の融和的乳化効果に貢献していた。ジャガイモやニンジンは具材としてしっかりと味わえる大きさにより、存在感を主張。特にジャガイモは満足感の一端を担うに相応しい役割を果たしていた。ここで卓上の紅生姜を投入する。箸休めと言うには圧倒的な存在感を主張するその酸味は、丼内の情勢を一変させるに十分なものであったが、各食材にすんでのところ譲歩し、辛うじて紅生姜投入前の面影を保っていた。そんなこんなで食べ進め、カレーソースの消費が早かったのかライスが余り気味ながらも、完食。あまり期待してなかった分、より豊潤な余韻を味わいつつ退店。
他のレビューがありません。
表題注文後、サクッと配膳。
まずはチーズをカレーに混ぜ込み、ライスと共に食べる。
ふうむ、美味しい。コク旨カレーのコク成分をチーズが上手く助長する感じで、非常に旨味が迸っている。チーズの乳化効果もカレーの厚味拡張に一役買っていて、なかなかにマッタリとしたコクの創出を見せている。スパイスも控えめながら確実に存在感を主張していて、辛味よりも旨味補助の方向性へ針路を定めながら、ブースターとして貢献していた。
このカレーには牛丼の具である牛肉と玉葱も載っているので、それらも混ぜ込んで食べてみる。
ううむ、旨い。
昔と比べて独自の旨味が減少していると個人的に感じる吉野家の牛肉&タレであるが、こうしてカレーと混ぜてみると弱点が上手くマスキングされ、タレと牛肉の香味溢れる部分のみがクローズアップされる為、結果として大変に魅力的なアイコラ&チラリズムな画像を見ているような錯覚さえ覚えた。又、牛肉&玉葱はカレーの具として、カレーは牛肉&玉葱のタレとして機能するという、双方向的な役割の重複も興味深く散見された。更に牛肉を混ぜ込んだ際にチーズがカレーと牛肉双方を包み込み、文字通りより一層の融和的乳化効果に貢献していた。
ジャガイモやニンジンは具材としてしっかりと味わえる大きさにより、存在感を主張。特にジャガイモは満足感の一端を担うに相応しい役割を果たしていた。
ここで卓上の紅生姜を投入する。箸休めと言うには圧倒的な存在感を主張するその酸味は、丼内の情勢を一変させるに十分なものであったが、各食材にすんでのところ譲歩し、辛うじて紅生姜投入前の面影を保っていた。
そんなこんなで食べ進め、カレーソースの消費が早かったのかライスが余り気味ながらも、完食。
あまり期待してなかった分、より豊潤な余韻を味わいつつ退店。