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9/26夜に初訪問。仲見世迷宮を適当に散策していたら漂着。先客2の空き気味な店内へ進入し、口頭にて注文。GABANのスパイスが並ぶ棚を観察したりしている内に、注文時にちょうど前ロット製作中だった故か、注文後10分以上経過にて配膳。カレーはサラサラ低粘度。油脂効果か調味なのか不明な甘味が来て、その後に旨味ボディ、最後にエキゾ度低めながら何故かインド的にも感じるスパイスが、熱さ&強さ&香ばしさを湛えつつ昼の砂漠の熱風的なドライで長い余韻を形成。食べ始めは和風アタックにインドの中盤&余韻というカレー設計をザックリ感じたものの、食べ進むにつれてカテゴライズ不能なカレーとの印象に変わる。和風カレーを改造する内に南インドを経由して非常にオリジナルな域に達した感もあるが、本当のところは不明。スパイスの詳細も不明ながら、スパイス量は豊富。辛味は単純な唐辛子のみではなく様々なスパイスを重層的に感じるので、痛みはあまり強くない。ライスやカツがカレーをグングン吸い込む為か、カレーソース量を少なめに感じる。カレーソース中の豚角コマ肉は、マッタリな甘旨味の脂身とコク有な肉身を装備し、噛み応え&噛み切りはミドルクラス。ジャガイモは全く溶けることなくカレー中にデンプンも放出せず、スプーンで切ることも可能な火の通りで、僅かに甘さと旨味を持つ。インゲンやニンジンも温野菜的な甘味や滋味を備え、歯切れは良好。カツは目測1cm前後の肉の厚みで、大方のとんかつ専門店に比べると薄いスライスがカツカレー仕様を感じさせる。細かいパン粉と特有の揚げ具合な故か、どこかスナッキーな印象。サクッとした肉と弾力のある脂身が交互に織り成す中身は、容易な噛み切り具合。肉旨味と油脂等の甘味で、何も付けなくても味気無さは感じさせない食味。カレーの吸い込みは、前述の如く高速。ライスは僅かに硬めで、前述の様にカレーソースとは自動的且つ上々に絡む。飯量は平均ごはん茶碗で1.5杯分ほど。スパイス効果な故か食はサクサクと進み、最後にキャベツ&パセリをカレーに絡めながら別皿の漬物も同時に用いて、瑞々しく固形物完食。依然として続くスパイスの余韻の中、飄々としたワンオペ男性調理人に会計&退店。
仲見世迷宮を適当に散策していたら漂着。先客2の空き気味な店内へ進入し、口頭にて注文。
GABANのスパイスが並ぶ棚を観察したりしている内に、注文時にちょうど前ロット製作中だった故か、注文後10分以上経過にて配膳。
カレーはサラサラ低粘度。油脂効果か調味なのか不明な甘味が来て、その後に旨味ボディ、最後にエキゾ度低めながら何故かインド的にも感じるスパイスが、熱さ&強さ&香ばしさを湛えつつ昼の砂漠の熱風的なドライで長い余韻を形成。食べ始めは和風アタックにインドの中盤&余韻というカレー設計をザックリ感じたものの、食べ進むにつれてカテゴライズ不能なカレーとの印象に変わる。和風カレーを改造する内に南インドを経由して非常にオリジナルな域に達した感もあるが、本当のところは不明。スパイスの詳細も不明ながら、スパイス量は豊富。辛味は単純な唐辛子のみではなく様々なスパイスを重層的に感じるので、痛みはあまり強くない。ライスやカツがカレーをグングン吸い込む為か、カレーソース量を少なめに感じる。
カレーソース中の豚角コマ肉は、マッタリな甘旨味の脂身とコク有な肉身を装備し、噛み応え&噛み切りはミドルクラス。ジャガイモは全く溶けることなくカレー中にデンプンも放出せず、スプーンで切ることも可能な火の通りで、僅かに甘さと旨味を持つ。インゲンやニンジンも温野菜的な甘味や滋味を備え、歯切れは良好。
カツは目測1cm前後の肉の厚みで、大方のとんかつ専門店に比べると薄いスライスがカツカレー仕様を感じさせる。細かいパン粉と特有の揚げ具合な故か、どこかスナッキーな印象。サクッとした肉と弾力のある脂身が交互に織り成す中身は、容易な噛み切り具合。肉旨味と油脂等の甘味で、何も付けなくても味気無さは感じさせない食味。カレーの吸い込みは、前述の如く高速。
ライスは僅かに硬めで、前述の様にカレーソースとは自動的且つ上々に絡む。飯量は平均ごはん茶碗で1.5杯分ほど。
スパイス効果な故か食はサクサクと進み、最後にキャベツ&パセリをカレーに絡めながら別皿の漬物も同時に用いて、瑞々しく固形物完食。
依然として続くスパイスの余韻の中、飄々としたワンオペ男性調理人に会計&退店。