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「ほうれん草とマトンカレー(中辛)+サフランライス」@ニューデリ 本店の写真10/21夜に初訪問。
口頭にて注文。
パパドと思われる前菜がサービスで登場し、その後しばらくしてカレー&ライスが配膳。
パパドはほんのり豆香味が軽い甘味を醸す、薄くあっさりなせんべえ状のスナック。塩気はほとんど感じない。付属のチャツネ的な餡は、果実的な酸味と刻み香味野菜のエスニックな薬味感が、過去に確実に味わったことがあるが思い出せないグッと来る香味を醸し、最後に侮れない辛味の余韻。パパドの控えめな豆甘旨味&パリパリ食感と、チャツネ餡の酸辛薬味&ジャム食感の組み合わせはヒステリックではないものの、なかなかバラエティに富んだ口内刺激を生成。
カレーは、緩めなポッテリ粘度。ほうれん草は油分との相乗により甘味や旨味を醸し、更にそれほど多層ではないが重層感を醸すスパイス類や、尖ってはいないものの確実な塩気や、その他調味料により、ある程度のマッチョさを感じさせるカレーボディが形成され、上等な飯食促進力を発揮。カレー量は一見して少なく見えたが、実際は十分量。
数個混入しているマトン肉はどれも控えめなサイズだが、至極柔らかい。肉旨味がカレーと相乗して良効果を醸し、2割ほどの脂身は甘旨味を放出。マトン特有の癖は非常に少なく、やや寂しい。下味の有無は不明。
カレー中の細切り生姜は刺激も食感も抜けていないので、常套的に清涼感を付与。
ライスは日本米で、僅かに柔めに仕上げたチャーハン的食感。サフラン多めな故か、赤強めなオレンジ色に染まる。サフランの香味と共に結構な炒め油がライスに混入されており、油が加わることで旨味と強さが底上げ。カレーとの絡みにおいては、カレーの味を薄めることなくサフランが香味を助長し、油分が食べ応えを増加させ、米が土台として磐石に機能。飯量は多め。
合間にパパドをつまみつつ、カレーを一口づつライスにかける形で食べ進め、多めの発汗を伴いながら全てを完食。
食後にはサービスドリンクの提供。ラッシーorホットチャイからラッシーを選択。目測200mlのコップに氷入りで提供され、一般的なあっさりドリンクヨーグルトとして美味しく完飲。
非常に丁寧な対応の南アジア系と思われる調理人殿に会計し、ほうれん草+油旨味+スパイスのガッツリ気味な後味を感じつつ、満足気に退店。

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