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「ふわとろ玉子カレー(450円)」@無添くら寿司 世田谷喜多見店の写真1/13夕刻に訪問。
備え付けのiPadで注文後、しばらくして配膳。
早速、ライス全面を覆っているスクランブルエッグ諸共、ライスをカレーに混ぜつつ食べる。
ライスは明らかな酸味を備えた酢飯であり、かなりのフックを繰り出していた。申し訳程度ではなく、きちんと酢が効いている点は頼もしい。カレーと共に食べると、カレーの辛味と酢飯の酸味が混ざり合わず、それぞれが頻繁に交代しつつ別々に登場して来るような面白さを覚える。酢飯が通常のカレーにおけるライス+漬物の役割を同時に担っているようにも思える。ちなみに飯量は多くはない。
カレーの辛味は後を引く程度には効いており、なかなかスパイシー。具材を全て溶かし込んだとの触れ込み通り、カレーには全く具が無い。カレー自体の旨味はそれほど豊かでは無いが、ソリッドな設計として見れば問題ない。
ライス全面を覆う半熟スクランブルエッグは、具の無いカレーのボリュームをアップさせつつ、酢飯の酸味を和らげる効果も僅かに感じられた。しかし、スクランブルエッグによるカレーと酢飯の間の緩衝材的な効果が食べ進むうちに薄れることで、酢飯とカレーの微妙な同居は依然として続き、更に仲介に対して消極的な姿勢を見せ始めたスクランブルエッグも加えた、言わば三位矛盾な鮮烈さとユーモアが最後まで衰えることなく続き、やがて完食。
玉子の貢献もなかなかであったが、やはり勝因は酢飯の酢をキッチリ効かせた点にある、と無駄な考察をしつつ、通常の握りや軍艦を追加注文した次第である。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

トッピングが登場してから行こうと思って忘れてました!
寿司気分の時に行ってみたいと思います~。

no | 2016年1月19日 21:26

こんばんは、no様!

>トッピングが登場してから行こうと思って忘れて

忘れる位が丁度良いような料理にも思えますが・・・
しかし、さすが守備範囲が広いですな笑

>寿司気分の時に

話のタネにはなるかもしれませんので、
寿司のついで且つ極々軽い気持ちでお試し下さいませ

bkog-764 | 2016年1月21日 00:04