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「つけ麺(魚介)¥1,000」@麺家 千祥の写真訪問日時:2024/05/11(土) 11:45 到着後すぐに外の券売機で食券購入
オーダー:つけ麺¥1,000(妻はランチ限定かけラーメン¥500)
12:00 入店
12:07 着丼

いつもの妻との休日散歩に出かける前にちょいと地元で腹ごしらえと思い、久し振りにこちらへ訪問。
数年前、オープン間もない頃に一度来て以来か。
妻は初訪。

前回は軽く飲んだ帰りに〆の一杯に丁度いい「ミニラーメン」なるメニューがあり、これが味もコスパも良く実に満足した覚えがある。

現在は物価高、原材料価格高騰、人件費削減、円安など様々な影響でメニュー内容がかなり変わり、ライスも有料になっていた。
これはいたしかたなし。
どこも涙ぐましい努力をしてこの不況下を乗り切っているのだ。

この日は日傘がないとジリジリと暑さを感じる天気だったため、夏季までの限定メニュー「つけ麺」を選択。
家系でつけ麺って何気に初めてかも。
ゆちょっとワクワク。
妻はランチタイム限定の「かけラーメン」を選択。

食券購入後に店員さんが食券を回収。
「かけラーメン」の妻は味のお好みを聞かれたので「味薄め」をオーダーしたが、つけ麺の私は「辛」or「魚介」のどちらかしか聞かれなかったので「魚介」をオーダー。
つけ麺は麺の硬さやスープの濃さ、脂の多さなどのカスタマイズは非対応ということらしい。

しばし店外で並び(すぐに後続客がゾロゾロと)、15分くらいで店員さんの案内により入店。

外に面したカウンター席に着席(座った背後が外から丸見えで落ち着かない…)。

先に妻の「かけラーメン」が提供される。
本当に具なしの、麺とスープと刻みネギのみの「かけ」だった。
値段を下げるための涙ぐましい努力か。

数分後につけ麺が到着。
さて、初めての家系つけ麺は…と。

セメント色の煮干し系と思われるつけ汁。
強烈にクセのある魚介の乾物の匂いが立ち登る。
つけ汁の中にはバーナーで炙って焼き目のついた角切りチャーシューが沈んでいる。

麺の器には見た目柔らかそうな中細の黄色みがかった中華麺に、大きめの海苔、レンソウ、煮豚、半切りの茹で卵などの家系でお馴染みのトッピングが乗る。
豚だけチャーシューではなく茹で豚っぽい見た目。

麺はそれだけ食べても特にポテンシャルを発揮しない、ラーメン用と共用と思われるごく普通の多加水麺。
失礼な言い方かも知れないが、つけ麺にはあまり向いてない気がする。
家系ラーメンはライスと一緒に食べる前提の為、長さもかなり短めにカットされている。
ご飯茶碗にワンバンするのには適した長さなのかも。

つけ汁は…
すいません。あくまで個人の意見ですが…
これは苦手ですわ。
こちらのお店でのレシピは知る由もないが、味の印象で言うと煮干しの頭と内臓を除去せずに丸ごと全部粉にして大量にぶち込んだ感じ。
アクも臭みもてんこ盛り。これが家系の豚骨鶏ガラベースのこってりスープと大喧嘩して、互いに殺し合っている。
まるで臭み処理を一切していない魚のアラ(内臓)汁をミキサーにかけて飲まされているような印象。
あくまでも個人の印象で全然間違ってると思いますが、少なくとも私には完食するのはとてもツラい味でした。
完食を試みようと頑張ったのですが、途中で「うっぷ!」となってしまいました。
ホントごめんなさい。
好きな人は好きなんでしょうね。

妻が食べ終わるのを待ち、「かけラーメン」のスープの残りをもらって何とか麺とトッピングを完食。スープ割りはノーサンキューで…

断っておきますが私は「伊藤」や「凪」のようなヘビーなセメント色の煮干し系は大好物です。
何ならイカの塩辛も秋刀魚のワタも鮒鮨も、魚介系の珍味はどれも好き。
しかしながらこちらの「魚介系つけ麺」のスープは、私の舌との相性が悪かったようです。

ラーメンは前回も今回も美味しかったです。

地元なので応援してます。
これからも研究・精進して頑張って下さい。

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