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「つけめん 1100円 全マシアレ」@ラーメン豚山 青葉台店の写真普通の豚山なんだけど、ちょっと面白い体験ができる。
9/21 昼に来店。二郎系のつけ麺を食べようとした時、豚山ほど適任なお店はないと思う。割とどこにでもある行きやすさと、普通のラーメンだと物足りない感が出るが味の濃いスープのつけ麺はそれなりに満足感がある点。このふたつの凹凸が見事に合致してそう感じるのだ。個人店とかだと、余程おすすめな存在では無い限りは手が出にくいのだ。正直数店舗程度の展開でも初回につけ麺とか食べちゃう性すら私には気になってしまう。
それは良しとして、着丼。アレは食べるラー油だった。私はこのつけ麺は少し独特な食べ方をする。まず、脂と濃ゆいつけ汁に浸ったヤサイを食べる。豚山とはいえつけ汁はなかなかの濃さでしょっぱい。そこで冷水で締められた麺をご飯のごとく口直しで食べる。また、ひたひたに使った豚もかなりしょっぱくなっているのでこれも食べたあとは何もつかない素の麺で口直しをする。今回の豚はバラ肉で脂がすごくて個人的にはアタリ。何回か麺を口直しにした後、味のついた麺が恋しくなったタイミングで初めてつけ麺を行う。つけ麺特有の麺が冷たく周りが温い感じはやはり二郎系でもつけ麺なんだなと感じさせる。麺が乳化に埋もれないだけあっさりと食べられるが、先述からの通りしょっぱいので非乳化派の私にはマッチする。豚山はスープが弱いと思っている人は、是非つけ麺を食べていただきたい。汁なしも割といいよ。豚山はアレンジを楽しむ店だと思っているので、ちょっと変化球な楽しみ方をしたい時に是非。

そして先述の「面白い体験」とは何か。これは青葉台という立地だからこそ起こり得るものである。細かい話ではあるが、青葉台はマダムの街と言われることもある階級が高い傾向のある街である。恐らく豚山開業は付近の学校の多さとそれによる拠点性が故だろうとは思うが、俗っぽさを一様に排除せず受け入れ興味を示す懐のある街でもあるようだ。まず私の入店するすぐ前にはたった1人で入店するマダムが居た。「入ってみようかしら?」みたいな雰囲気でもなく、一直線に入店し、食券を買っていた。そして私が食事中に入店した還暦ちょい前くらいの、いかにも余裕のある生活ができていそうなおじさんは慣れた様子で「ニンニクマシマシ」のフレーズを一体てすごくギャップを覚えた。青葉区周辺の色々な層を取り入れているお店となっている。そういう意味では、豚山ってすごいと思う。

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