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「マトンビリヤニ 800円」@Al Karamの写真日曜の12時半に到着。こちらの近辺に行く機会があったので行ってみることにする。最近こちらのお店の情報を知ることができ、日本人の口に合わせることのない本当のパキスタン料理を食べることができるお店らしい。この近辺はパキスタン料理店が結構あるとのことだが、このお店は近くまで行くと非常に近寄り難い雰囲気である。入ってみると先客ゼロ。店員も日本人はいない。どうも英語かウルドゥ語しか通じないお店で、メニューも同様である。目の前にあるカレーにしようと思ったが、詳しく聞くとライスは日本米とのこと。南アジアのパスティマ米を食べたかったので、カレージャンルのビリヤニを選択。価格も確認してオーダーをした。自分自身の緊張感が抜けない・・・。

出てきた一皿は一見カレーピラフという印象であるが、あさつきと思われる輪切りが少し日本の色を出している。最初のアタックからスパイスがかなり香るビリヤニで、マトンの臭みがどうかと思ったが、骨に少しついているだけの肉の量であるが、かなり美味しい味である!骨もぶつ切りで、大きさに差があるのが特徴でもあるが、そこから旨みがはっきり出ている。辛さはさほど辛くないが、後からジワッとくるものがあり、唐辛子とも胡椒ともいえない独特のスパイスだと思った。それと同時にクミンやカルダモンがはっきりわかった。パスティマ米は粘度が少なく日本米に比べパサパサしているが、これは長粒米独特の風味で、これにサラサラしたカレーが合うのだが、ビリヤニにしてもなかなかGOOD。ライスの量は多めである。骨に赤い何かがくっついていたがたぶんそれはサフランペーストだと思った。普通に高級なスパイスを使っているのに驚いた。現地の衛星放送が流れている中で完食した。

サラダのクオリティも悪くなく、少しスパイスの効いたヨーグルトも美味しい。ビリヤニはマトンの味が全面に出ているシンプルな一皿で、スパイスの効かせ方はたぶん現地と同じレベルだと思った。サフランをも使っているのは贅沢でそれもいい味なのだが、骨に赤いものが付いていると血のようにも見え、あまり印象が良くない。できることならその雑ささえなければさらに美味しいと思った。今回は800円を払ったが、掲示されているメニューに金額は書いていない。値切れるのかなと思ったが、さすがに勇気がなかった。食べる際には交渉してみるのも面白いと思った。
(※こちらはイスラム教の戒律を厳格に守っているお店のようです。女性と来る場合はファミリールームを指定するか女性の顔や体のラインを隠した服装で行くことが懸命です。)

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