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「Aセット(バターチキンカレー、サラダ、ナン)(650円)+ラ」@ハリオン 我孫子店の写真この当たりではもう古参の部類に入ってきたインドネパールカレー店。ナンが食べたくての入店です。

お店があるのは手賀沼通り沿い。この通りの我孫子高校から家系ラーメンの寺田家までの4km弱のあいだには点々と結構な数の飲食店があります。ラーメン店が一番多いのですが、洋食、とんかつ、まぐろ海鮮、回転寿司、ファミレス、日本蕎麦、イタリアン、お好み焼き、喫茶店とそれなりに店種も揃ってます。そんな中でデビューしたインドカレー店ですが、もう2,3年経ったでしょうか。ばたばた新旧入れ替わる中、未だ健在でがんばってます。

ナンが食いてえ、の突発性症候群をエンジンに行ってきました。ちょっとお店から離れてますが、同じ手賀沼通り沿いにキャパ5台の駐車場があります。

お店に着いたのは13時過ぎでしたが、3組のお客さんが食事中でした。なかなかやるもんです。ネパール人の女性に案内されて窓に近いテーブル席に着席。店内はお決まりのカレー店インテリアで、取手にある姉妹店とはちょっと雰囲気の違いを感じました。

ランチメニューを見ると、

Aセット(650円) カレー1種、ナンまたはライス、サラダ
Bセット(750円) カレー1種、ナンまたはライス、サラダ

最初からミステリアスなメニューです。一字一句同一なメニューで100円の差とは?

さっそく挙手をして、オネエサンに質問。何がちがいますか?

Bは、ナン、ライス食べ放題です。ここに書いてあります。

はははああ。頭を垂れます。確かにスタンプのように、放題と書いてありました。本文の方にも書かんかい!ってぶつぶつつぶやきジロー。

それじゃあ、Aセットでカレーはバターチキンで、ナン、で辛さは普通で、それとラッシー(100円)をお願いします。

ぼけってしてると、厨房からぺったぺった音が聞こえてきました。ナンの生地を広げている音ですね。スナップを利かせて手で広げていくところを見たことありますが、なるほどそうやるので、ナンは頭と尻尾の太さが違うようになるんですね。

さ、配膳。おやおや、隣のテーブルの男は知っているだけでナン3枚目のおかわりですね。このお店、以前は650円でナン食べ放題ののぼりを出していたような気がするんですけど。隣の青年が3人も来たら大変ですね。ま、それは置いといて by サンドウィッチマン。

ナンは中型で、180gから200g程度。

カレーは、おお、残念なことに、ピューレタイプですね。フードプロセッサーを使っているのか、なんでもかんでも液状にしたカレーのタイプで、これはうまくてもうまく感じません。チキンだけはかろうじて小さなピースが入っていますが、とても想像したバターチキンの味とはかけ離れてます。650円なんだからこんなもんでしょうか。いえいえ、そんなことはありません。取手のアイキッチンのほうがうまいなあ。

やっぱり日本人ですから、味覚も大事ですが食感だって無視できません。いくらおいしくても、離乳食のようなペーストをライスにぶっかけても、楽しむ食事とは言えません。野菜がいろいろ食感を楽しませてくれる、そんなカレーでないと納得できません。

カレーの旨みって結局使う素材とスパイスと調理法の関数で決定すると思ってますが、どうしても手を抜いて欲しくないのがスパイスですね。素材はそれなりでいいですが、スパイスはばしっと決めてほしい。ランチカレーですから、何度も煮返したものでしょうが、サーブするときにちょっと工夫するだけでぐ~~んとうまくなるんですがねえ。これでもお客さんがはいるのだから、ま、いっか。

サラダのいつものどぎず色のドレッシングがうまかったよ。これは不思議。ナン、うまいねえ。何度食べても旨い。これが目的だったから、ま、いっか。

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