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「野菜カレー 850円」@吉祥寺カレー屋 まめ蔵の写真平日の12時前に到着。CDBで「超高性能スーパーコンピューターが算出したオススメ店」というのが始まって以来、ずっと出続けているのがこちらのお店。この界隈に来る機会があったので来店。そういえば吉祥寺駅界隈はカレー店が多い。入店するとほぼ満席で、入口近くのカウンターだけが開いていた。客層は女性グループとカップルがほとんどで、一人客は近くで働いている風の女性と私だけである。元喫茶店のせいかこの時間なのに飲み物を飲んでそのまま居座る人が多い。オーダーをして待っていると列ができているのが見えたが、お店は大丈夫なのか・・・。

出てきた一皿は、ビジュアル的には欧風カレーを一皿で提供したようなビジュアルで、そしてこのお店の雰囲気・・・これが“喫茶店系カレー”と言われているものなのかと思った。カレーの色の中に野菜の原色が映えているビジュアルである。食べてみるとアタック時は滑らかさとざらつきが同時に感じられるルーで、食べている中で徐々にブラックペッパーが効いていて美味しい!フォンの出汁に野菜や芋を煮込んでしっかりしたルーを作り、そこにペッパー系スパイスを加えて作っているカレーだと思った。酸味が少し見えているが、赤ワインを隠し味に使っているように感じられた。具材はナス・シシトウ・ミニトマト・パプリカ・オニオンスライス。ナスはホロホロ感があっていい食感。トマトは熱が加わって甘さが強く出ていて美味しい。シシトウもルーに馴染んでGOOD。オニオンスライスは揮発感があってアクセント的な役割であった。後半卓上の「辛味七味」「香味七味」を投入。辛味七味はレッドペッパー系だが思った程辛くないものの、少し複雑感があった。香味七味はガラムマサラ系で、深みを出す味に感じられた。ライスの炊き加減は良く、気持ち柔らかめだが、このルーに合っていると思った。量は気持ち少なめである。

コクのあるルーにスパイスを重ねることによって欧風カレーのイメージの中にインド風の強いスパイシーさが感じられるカレーで、食べ進むにつれ味に複雑性を感じることができ、さらに後半卓上の二つの「七味」を入れることによって味変を楽しむことができた。野菜類もいい役割をしていたものの、やはり喫茶店系カレーなのか総じてルー以外の量の少なさが気になった。それでも全体的な美味しさは期待通りで、他に食べたいメニューも多い。会計時周りを見ると食べてすぐ帰る人はいない。居心地の良い雰囲気が出ているお店だとその時察した。次回来る際はメインの時間を外してゆっくり食べようと思う。

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