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「カツカレー 1050円」@銀座スイスの写真平日の12時半前に到着。この時間帯は混んでいるかなと思ったが、意外とすんなり入ることができた。老いた女性が仕切っており、客層も年配且つ上品な方がほとんどである。掲題のメニューをオーダー。メニューはカツやフライ系が多く、カレー系を食べている人がほとんどであった。老舗のせいか、ホールのオペレーションは素晴らしいと思った。

出てきた一皿は濃い色のルーがライスを覆ったビジュアルで、福神漬がアルミホイルで別アイテム状に出てきたのが印象的である。時々つけあわせの汁がライスやルーに流れているのを経験しているが、個人的には全く味の効果が無いと思っている。その意味でこのアイディアはGOODである。まずカレーを食べてみると、ルーの旨みがライスと合っていて美味しい!ルーは、挽肉が溶け込む寸前まで煮込まれており、その加減が美味しい秘訣だと思った。旨みがはっきりしていて、カレーそのものはスパイスも効いているので、単純にデミグラスソースの延長線上とは違う洋食の味である。具材はロースカツと思われる厚いカツで、そのものも美味しいがカレーと相俟ってさらに美味しい!恐らくカツの肉や衣全てクオリティが高いと思ったカツの肉そのものも油分に頼っていなくパリッと揚げられており、素材からの旨さが感じられた。ライスはクオリティも良く炊き加減もGOOD!ただ量的には少なめに感じられた。カレー全体に流れがあったこともあり、あっという間に完食した。

ルー・具材・ライスに一体感があり、確かに由来と味の観点から人気のあるお店だと思った。肉のクオリティが素晴らしいこともわかり満足した。特に肉の旨みは素晴らしいと思ったものの、ライスの量の少なさと衣のくどさが後半特に気になった。衣はサクサク感がカレーが滲みてくると無くなってしまうが、シナジー感が思った程感じられないと思った。それでも全体的に濃い味がお店の個性かなと思った一皿。次回は千葉さんのカツカレーを食べてみようと思う。

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