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「インド風カレー(エビ) 950円」@カレーノトリコの写真平日の11時半過ぎに到着。店主がボンディとエチオピアで修行されたと聞き、この度来店。お店は大きな通りから一本入ったところにあり、一見すると喫茶店のような雰囲気である。入店するとカウンターのみであるがほぼ満席で、最後の椅子に着席。来店客のほとんどが20台前後の女性である。掲題のメニューを最辛口の⑩でコール。待っていると来店客が複数で来ているせいか回転が悪く、この時間既に列ができていた。

出てきた一皿は剥き身の海老にハーブかスパイスがかかっているサラッとしたカレーが特徴の一皿で、ライスのボリュームもいいビジュアルである。食べる瞬間までいい香りが漂っていた。食べてみると、あ~やはりこれはメティ(カスリメティ)である。自分の記憶だとベジタリアン料理で肉のような風味を出すスパイスで、スタンドカレー店でこちらを使っているお店は思いつかないが、ラーメン店のバリバリジョニー(小岩)の金の潮ラーメンがこれを使っているのを思い出した。確かにサラッとしたスープ状のカレーの味を引き立てているように感じられて美味しい!カレーはアツアツでサッパリとした味が特徴的で、ガラ系や野菜からの出汁がベースで、そこにスパイスとハーブを使って美味しさをシンプルに主張しており、そこに辛さを強くしたことで味・旨みが体の中に浸透するような感覚になった。最辛口にしたが、食べた最初のアタック時に辛さが来て、食べ終わってもヒリヒリする辛さではない。素晴らしい美味しさのカレーである。具材は海老で、多めに入っているように見えた。食べてみるとカレーよりアツアツに仕上がっており、縮むであろう具材にどうやってこれだけ熱を加えたのだろうか、ちょっと興味があった。気をつけて食べると海老の食感の中に旨みが感じられGOOD。カレーにも馴染んでおり、量も多いことからしっかりと主張があった。ライスのクオリティも良く、やや硬めの炊き加減はこのカレーに合っており、カレーの辛さと相俟ってライス由来の甘みもあった。量的にも満足である。あっという間に食べてしまった。

美味しいカレー店がこの街にできたと思った。ボンディ・エチオピアのどちらの影も無く、恐らくそれを進化させてオンリーワンのカレーにさせていると感じられた一皿。サラッとしたカレーは妙な濃厚さは無く、シンプルな味わいの中にメティを主張しつつスパイスを効かせている素晴らしいカレーである。熱の入れ方がカレーの温度と差があったことが気になった具材の海老であるが、それも旨味のあるクオリティで美味しく食べることができた。ライスの量・質も伴っていた。次回はこのカレーをインド豆で食べようと思う。

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