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「たっぷり7種きのこ 970円」@スープカレーGARAKU 八王子店の写真平日の19時前に到着。この界隈を歩いていたら何やら新しいお店が出来ており、よく見ると“GARAKU”と書いてあるカレー店で、入店して聞いてみると宿題店である札幌のスープカレーGARAKU(未登録)の八王子店とのこと。思わずそのまま入店。この時間7~8割の入りである。掲題のメニューをスープはオリジナル・辛さは5・ライスは中(200g)でオーダー。入口に一番近くの寒気が入るカウンター席に座ったが、席が空くと「奥の席が温かいので移動しませんか。」と声をかけられる。有難く移らせてもらったが、気配りができるのはさすがである。八王子には札幌スープカレーの有名店が2店揃った。

「お好みでレモンを搾って食べて下さい」との言葉を添えて出てきたカレーは、具だくさんなスープカレーという印象であるが、この系統によくありがちなライスの量が少なめに感じられた。スープを飲んでみると、鶏・豚骨・香味野菜に海藻系が隠し味になっているように思われ、そこにスパイスが効いて美味しい!具材からの旨みも溶け込んでおり、複雑性が強いと思った。のめり込むようにいきなりスープを何度も飲んでしまった。スパイスはガツンくるものではなく、ハーブ的なエッセンスがあって個性的に感じられた。辛さは5で無料で一番の辛さだが、思った程辛くはなかった。具材は7種のきのことGセットと書かれているもので、7種類の野菜とウズラの玉子。食べてみるときのこはえのき・舞茸・マッシュルームが美味しく、Gセットはニンジン・レンコン・ウズラが美味しかったが、秀逸なのはブロッコリー。カリッと揚げており、香ばしさが引き出されて美味しい!そして食感も素晴らしかった。具材はスープと一体感を成しており、シナジー感があった。ライスをそのまま食べてみると甘みがあって美味しいがやや柔らかめの炊き加減である。これをスープに浸すことによって美味しく食べることができた。量は200gとのことだがやはり少なめに感じられたが、これはキチッと量っているのではと思った。途中レモンをライスに搾って食べてみると酸味で締まった味わいになった。後半卓上の一味を投入して食べると辛味で別な旨みが感じられ、美味しく完食できた。

スープ・具材・ライスに一体感があり旨さも伝わってきたカレーで、複雑さのあるスープは和風のエッセンスも取り入れているように感じられた。その味わいの中でスパイスがはっきりしているというより優しく主張させているように感じられる素晴らしい味わいであった。具材もスープと相俟って素材からの旨さと特にブロッコリーは揚げて食感にも特徴を出し秀逸な味を引き出しているお店だと思った。しいて言うならライスの量は他のスープカレー店と変わらなかったこととスパイスの香りがもっとはっきりしていいのではと思った。退店時「今度は札幌で食べます」と、札幌から来た方かもわからないのに思わず言ってしまった。そしてこちらも要再訪店である。

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