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8800円。2021.02.13(土)。現在17:00スタートのコースのみ。浅草の人気間借りカレー店が関内に実店舗移転! スパイス料理と日本酒ペアリングの店に。元プロボクサー、エリックサウスで修行、カラチの空で初の日本人シェフという経歴らしい。卓上調味料なし。BGMは渋めのHIPHOPが静かに。カウンター8席中今日は4組6人。醤油ピーナッツと、甲子の立春朝搾り(令和三年二月三日搾り)がまず提供される。ペアリングの日本酒と一緒に、スパイス料理が順次提供される。燗での提供。日本酒によって熱さと徳利、お猪口を変えている。お猪口の口辺りで酸味甘みが変わるとか。徳利もお猪口も温められている。燗のあとに氷水で冷やして、また燗にしている。ノイズが減るらしい。ノンアル選択でもしっかりと凝ったものが提供されていたようだ。*ミールス以外は料理写真参照。日本酒:初雪(濁り)。マグロスクティのチョエラ(和え物)・アルティッキ・ひよこ豆のラープ(温)。乾燥してギュッと縮まったマグロに、ホアジャオのハーブが乗っている。トマト、フレッシュコリアンダー。スパイス感は強くなし。マスタードオイルのいい風味。アルティッキは、コロッケ状のジャガイモの上に、ヨーグルト、タマリンド・ミントのソース。インドのスナックで、少し甘め。店主の言うように、初雪との相性がスゴく良い。ひよこ豆のラープは温仕様。バター風味少し。紫玉葱、フレッシュコリアンダーにもう1種くらいハーブ? レモングラスの風味がよく効いている。ナンプラー(?)も微かに薫る。スクティとラープが微かに辛さがあるかないかだが、スパイス効果で微かに汗。日本酒:奥播磨。ホタテのベジマライソース。メイラード反応を利用しているとか。マライはインドのクリームソース。ベジのブロード(出汁)と。上からホタテ、あん肝、揚げ山芋。あん肝旨い、ホタテと合う。ソースはスパイス感少なめで優しい味わい。辛さほぼなし。山芋はサクサクでいい食感。ルッコラは味がしっかりで、コチラもよく合う。ソースを最後まで拾えた。箸休めにフェンネル球根のピクルス。フェンネルの球根は初めて食べたが、少しラッキョウに近いか。唐辛子が効いていて、後からしっかり辛さが付いてくる。日本酒:光久。パンのような味わいとのこと。確かに。チェティナードポーク。オーブンで焼いて、寝かせてを繰り返していた。チェティナードスパイス、ニンニクスライスがしっかり挟まれた巻き豚。そのままでしっかり旨いが、緑ペーストと食べるとサグポーク、赤ソースと食べるとポークビンダルー、ジャガイモと食べるとイギリス式ポークビンダルーとなる3変化。緑はパキスタン式菜の花ペーストの上に、ギーソテーしたほうれん草。カスリメティが散らされている。ほうれん草味しっかりで旨い。赤ソースはビンダルー。和歌山の酢で酸味しっかりに、コチラはスパイスもガッツリ効いている。旨い。ジャガイモもオーブンでしっかりと焼かれていて、表面カリカリ、中ほっこり。肉とよく合う。ラストに南インドミールス。オプションメニュー追加可能。この日のオプションは、ブリのあら汁(500円)、肉厚しいたけ(フェンネル塩で)200円、OBACHICKEN92ver2(200円)、芝えびのアチャール(500円)。全て注文。日本酒:舞美人。ミールスは全ておかわり自由とのこと。左上から時計回りに、ビーツのパチャディ・キャベツのトーレン・サンバル・ラッサム・金柑のアチャール・ゴルベラコアチャール・ココナツチャトニ・パイナップルアチャール。小盛りのバスマティライスの上に、粉感少ない薄めのパリパリパパド。順に食べてから混ぜていく。トーレン以外はフレッシュカレーリーフたっぷり。パチャディはヨーグルト、ココナツの甘みがあるが、マスタード風味しっかりで旨い。キャベツのトーレン、ココナツと生姜。野菜炒めだが、サラダ的位置でいける。サンバルは大根、ナス等野菜たっぷり。ケララの風 モーニングを彷彿とさせる優しい美味しさ。ラッサムもトマト、タマリンド感少なく、辛さ、酸味控えめで大人しい味わい。金柑のアチャールはポンジュース使用。ウールガイっぽい色合いだが、コチラも優しめ。ゴルベラコアチャールはトマトとネパール山椒。しっかりネパール風味。ココナツチャトニは安定のココナツ風味。箸休めにいい。パイナップルアチャールはドライパイン。ちょっと自分には甘い。OBACHICKEN92ver2は、92歳のおばあちゃんが作る唐揚げの再現とのこと。来年は93、亡くなられたらFOREVERになるそうだ。ニンニク不使用、生姜使用。2度揚げで中ジューシィ。下味しっかりに、生姜の他に花椒かネパール山椒の風味も。味しっかり。しいたけはオーブン焼き。オリーブオイル風味に、フェンネルとイタリア塩で、しっかりとした椎茸の味わいが引き立つ。芝えびのアチャールは、今日揚げたものとのこと。海老プリップリに殻パリっと。浸かりはまだ浅めだが、海老味にスパイスがよく合う。ブリのあら汁は完全にカレー。ブリが安かったので破格とのこと。ブリの風味がしっかりと汁に。針生姜、黒胡椒他ホールスパイス多め。塩気は控えめで、あら汁要素を残しつつも、カレーとして楽しめる。アラもけっこう入っていてブリ味が残っていて旨い。満腹だが、もう少し食べたい。バスマティ少しに、サンバル、ラッサムをひと口ずつお代わり。バスマティほかほかで香りいい。腹パンパンで苦しいくらい状態でご馳走様。食後にトゥルシー(ホーリーバジル茶)が提供され、コース終了。バジル、ミント風味にフェンネルの風味も入っている気がする。ほっこりすっきりの〆。他のお客さんは追加で日本酒を頼んでいたが、日本酒も入らない満腹度合い。日本酒は甘口が多く、本来自分は苦手なのだが、料理と食べると合うので、スイスイいける。最初から最後まで、バッチリ楽しめた。全部旨かったが、チェティナードポークが特に素晴らしかった。南インドミールスも腹パンでなければお代わり必須。夏は冷酒でやったりもするのだろうか。メニューは日替わりだが、違うシーズンに来たら全く違う顔が見られそう。また来てみたい。
カウンター8席中今日は4組6人。醤油ピーナッツと、甲子の立春朝搾り(令和三年二月三日搾り)がまず提供される。
ペアリングの日本酒と一緒に、スパイス料理が順次提供される。
燗での提供。日本酒によって熱さと徳利、お猪口を変えている。お猪口の口辺りで酸味甘みが変わるとか。徳利もお猪口も温められている。燗のあとに氷水で冷やして、また燗にしている。ノイズが減るらしい。ノンアル選択でもしっかりと凝ったものが提供されていたようだ。
*ミールス以外は料理写真参照。
日本酒:初雪(濁り)。
マグロスクティのチョエラ(和え物)・アルティッキ・ひよこ豆のラープ(温)。
乾燥してギュッと縮まったマグロに、ホアジャオのハーブが乗っている。
トマト、フレッシュコリアンダー。スパイス感は強くなし。マスタードオイルのいい風味。
アルティッキは、コロッケ状のジャガイモの上に、ヨーグルト、タマリンド・ミントのソース。
インドのスナックで、少し甘め。店主の言うように、初雪との相性がスゴく良い。
ひよこ豆のラープは温仕様。バター風味少し。
紫玉葱、フレッシュコリアンダーにもう1種くらいハーブ? レモングラスの風味がよく効いている。ナンプラー(?)も微かに薫る。
スクティとラープが微かに辛さがあるかないかだが、スパイス効果で微かに汗。
日本酒:奥播磨。
ホタテのベジマライソース。メイラード反応を利用しているとか。
マライはインドのクリームソース。ベジのブロード(出汁)と。
上からホタテ、あん肝、揚げ山芋。あん肝旨い、ホタテと合う。
ソースはスパイス感少なめで優しい味わい。辛さほぼなし。
山芋はサクサクでいい食感。ルッコラは味がしっかりで、コチラもよく合う。ソースを最後まで拾えた。
箸休めにフェンネル球根のピクルス。
フェンネルの球根は初めて食べたが、少しラッキョウに近いか。
唐辛子が効いていて、後からしっかり辛さが付いてくる。
日本酒:光久。パンのような味わいとのこと。確かに。
チェティナードポーク。オーブンで焼いて、寝かせてを繰り返していた。
チェティナードスパイス、ニンニクスライスがしっかり挟まれた巻き豚。
そのままでしっかり旨いが、緑ペーストと食べるとサグポーク、赤ソースと食べるとポークビンダルー、ジャガイモと食べるとイギリス式ポークビンダルーとなる3変化。
緑はパキスタン式菜の花ペーストの上に、ギーソテーしたほうれん草。カスリメティが散らされている。ほうれん草味しっかりで旨い。
赤ソースはビンダルー。和歌山の酢で酸味しっかりに、コチラはスパイスもガッツリ効いている。旨い。
ジャガイモもオーブンでしっかりと焼かれていて、表面カリカリ、中ほっこり。肉とよく合う。
ラストに南インドミールス。オプションメニュー追加可能。
この日のオプションは、ブリのあら汁(500円)、肉厚しいたけ(フェンネル塩で)200円、OBACHICKEN92ver2(200円)、芝えびのアチャール(500円)。全て注文。
日本酒:舞美人。
ミールスは全ておかわり自由とのこと。
左上から時計回りに、ビーツのパチャディ・キャベツのトーレン・サンバル・ラッサム・金柑のアチャール・ゴルベラコアチャール・ココナツチャトニ・パイナップルアチャール。小盛りのバスマティライスの上に、粉感少ない薄めのパリパリパパド。
順に食べてから混ぜていく。トーレン以外はフレッシュカレーリーフたっぷり。
パチャディはヨーグルト、ココナツの甘みがあるが、マスタード風味しっかりで旨い。
キャベツのトーレン、ココナツと生姜。野菜炒めだが、サラダ的位置でいける。
サンバルは大根、ナス等野菜たっぷり。ケララの風 モーニングを彷彿とさせる優しい美味しさ。
ラッサムもトマト、タマリンド感少なく、辛さ、酸味控えめで大人しい味わい。
金柑のアチャールはポンジュース使用。ウールガイっぽい色合いだが、コチラも優しめ。
ゴルベラコアチャールはトマトとネパール山椒。しっかりネパール風味。
ココナツチャトニは安定のココナツ風味。箸休めにいい。
パイナップルアチャールはドライパイン。ちょっと自分には甘い。
OBACHICKEN92ver2は、92歳のおばあちゃんが作る唐揚げの再現とのこと。来年は93、亡くなられたらFOREVERになるそうだ。ニンニク不使用、生姜使用。2度揚げで中ジューシィ。下味しっかりに、生姜の他に花椒かネパール山椒の風味も。味しっかり。
しいたけはオーブン焼き。オリーブオイル風味に、フェンネルとイタリア塩で、しっかりとした椎茸の味わいが引き立つ。
芝えびのアチャールは、今日揚げたものとのこと。海老プリップリに殻パリっと。浸かりはまだ浅めだが、海老味にスパイスがよく合う。
ブリのあら汁は完全にカレー。ブリが安かったので破格とのこと。ブリの風味がしっかりと汁に。針生姜、黒胡椒他ホールスパイス多め。塩気は控えめで、あら汁要素を残しつつも、カレーとして楽しめる。アラもけっこう入っていてブリ味が残っていて旨い。
満腹だが、もう少し食べたい。
バスマティ少しに、サンバル、ラッサムをひと口ずつお代わり。バスマティほかほかで香りいい。
腹パンパンで苦しいくらい状態でご馳走様。
食後にトゥルシー(ホーリーバジル茶)が提供され、コース終了。
バジル、ミント風味にフェンネルの風味も入っている気がする。ほっこりすっきりの〆。
他のお客さんは追加で日本酒を頼んでいたが、日本酒も入らない満腹度合い。
日本酒は甘口が多く、本来自分は苦手なのだが、料理と食べると合うので、スイスイいける。
最初から最後まで、バッチリ楽しめた。全部旨かったが、チェティナードポークが特に素晴らしかった。南インドミールスも腹パンでなければお代わり必須。
夏は冷酒でやったりもするのだろうか。メニューは日替わりだが、違うシーズンに来たら全く違う顔が見られそう。また来てみたい。